みなとみらいの風景です。
現代が調和して納まっている。
そんなところです。
・・・・・
古池や蛙飛び込む水の音 芭蕉
桜狩り奇特や日々に五里六里 芭蕉
(「奇特」とは殊勝の意だそうです。芭蕉は発想の次元が違っていますね。素人ながら、そんなことを感じますね。)
観音のいらか見やりつ花の雲 芭蕉
・・・・・・・・
俳句も短歌の現状はどうなのでしょうか。素人で門外漢の私には見当もつきません。
・・・・・・・
雨ふれど雨の楽しみみあたらず あきオジ
姑が小さくおさまり梅に雨 あきオジ
なぜかしら階段けける春陽気 あきオジ
・・・・・・
気分はスランプですね。
水泳はけっこう頑張っているのですが
俳句となると、鬱陶しくなるのですね。
そんなことが周期的に起こるのですから
不思議ですね。
この循環というのが人間の不思議さの中心にあるような気がします。
それと「馴れると飽きる」こともそうですね。
・・・・・・
現代が調和して納まっている。
そんなところです。
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古池や蛙飛び込む水の音 芭蕉
桜狩り奇特や日々に五里六里 芭蕉
(「奇特」とは殊勝の意だそうです。芭蕉は発想の次元が違っていますね。素人ながら、そんなことを感じますね。)
観音のいらか見やりつ花の雲 芭蕉
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俳句も短歌の現状はどうなのでしょうか。素人で門外漢の私には見当もつきません。
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雨ふれど雨の楽しみみあたらず あきオジ
姑が小さくおさまり梅に雨 あきオジ
なぜかしら階段けける春陽気 あきオジ
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気分はスランプですね。
水泳はけっこう頑張っているのですが
俳句となると、鬱陶しくなるのですね。
そんなことが周期的に起こるのですから
不思議ですね。
この循環というのが人間の不思議さの中心にあるような気がします。
それと「馴れると飽きる」こともそうですね。
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