問題の発生したHDDです。
CrystalDiskInfo を開くと、以下の警告がでてきました。
まだ「注意」ですが、いつ読み取れなくなるかわからないので、データをバックアップし、修復に取り掛かりました。
過去の経験で、「代替処理保留中のセクタ数」であれば、全領域にゼロを書き込む FULL ERASE で修復できたことがあるので、今回もFULL ERASEを実行することにしました。
使用したアプリは WD のData LifeGuard Diadnostics です。
このアプリを起動すると以下になります。
ライセンスに同意し「Next」をクリック。
このPCに接続してあるドライブが表示されます。
問題のWD20EZRX を右クリックし、「Properties」をクリック。
「ERASE」をクリック。
「Start」をクリック。
作動中のプログラムを閉じるようにとありますが、そのまま「OK」
パーでションが削除されるとありますが、そのまま「はい」
データが削除されるとあります。当然ですので「はい」
ERASE のレベルを選択する画面になりますので、ここは「FULL ERASE」を選択し「OK」をクリック。
(過去の経験では、QUICK ERASE では「代替処理保留中のセクタ数」が修復できないことがありました。)
ERASE 開始、見込みでは3時間46分となっておりますが、実際には以下のように4時間58分かかりました。。。
再起動すると、「代替処理保留中のセクタ数」がゼロになり、修復できました。
CrystalDiskInfo を開くと、以下の警告がでてきました。
まだ「注意」ですが、いつ読み取れなくなるかわからないので、データをバックアップし、修復に取り掛かりました。
過去の経験で、「代替処理保留中のセクタ数」であれば、全領域にゼロを書き込む FULL ERASE で修復できたことがあるので、今回もFULL ERASEを実行することにしました。
使用したアプリは WD のData LifeGuard Diadnostics です。
このアプリを起動すると以下になります。
ライセンスに同意し「Next」をクリック。
このPCに接続してあるドライブが表示されます。
問題のWD20EZRX を右クリックし、「Properties」をクリック。
「ERASE」をクリック。
「Start」をクリック。
作動中のプログラムを閉じるようにとありますが、そのまま「OK」
パーでションが削除されるとありますが、そのまま「はい」
データが削除されるとあります。当然ですので「はい」
ERASE のレベルを選択する画面になりますので、ここは「FULL ERASE」を選択し「OK」をクリック。
(過去の経験では、QUICK ERASE では「代替処理保留中のセクタ数」が修復できないことがありました。)
ERASE 開始、見込みでは3時間46分となっておりますが、実際には以下のように4時間58分かかりました。。。
再起動すると、「代替処理保留中のセクタ数」がゼロになり、修復できました。
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