チャリティなので、値段はなんと1000円。

席も自由、ということなので、早めに行って並んで待った甲斐があり、前から7列目という良い席が確保できました。


最初に寺井尚子のコンサートに行ったのは、08年10月 興津で行われたコンサート(場所は小学校の体育館、以下過去のブログ参照)で、その時のインパクトも大きかったですが、今回はしっかりしたコンサートホールでの演奏、ということもあり音質的には格段に良かったと思います。
寺井尚子@興津小学校
その時はカルテットでしたが、今回はトリオ、ですがメンバー ピアノ:北島直樹、ベース:店網邦男 は同じでした。
今回の演奏で特に印象に残ったのは、Libertango他、何曲かで披露されたピッツイカート奏法でした。
ヴァイオリンもこんな音が出せるのか、と楽器としての奥深さに関心しました。
昨年の 東京JAZZ2011 ではアコーディオンの世界的奏者であるリシャール・ガリアーノ との共演が素晴らしかったのを思い出し、ブルーレイ録画を見て(聴いて)ます。



そういえば、この時の服装と今回のコンサートの服装、一見同じように見えます。
いつも同じ服装、一番いい音を出すため・機能を追求した服装、そんな彼女の強い思いを感じます。

席も自由、ということなので、早めに行って並んで待った甲斐があり、前から7列目という良い席が確保できました。


最初に寺井尚子のコンサートに行ったのは、08年10月 興津で行われたコンサート(場所は小学校の体育館、以下過去のブログ参照)で、その時のインパクトも大きかったですが、今回はしっかりしたコンサートホールでの演奏、ということもあり音質的には格段に良かったと思います。
寺井尚子@興津小学校
その時はカルテットでしたが、今回はトリオ、ですがメンバー ピアノ:北島直樹、ベース:店網邦男 は同じでした。
今回の演奏で特に印象に残ったのは、Libertango他、何曲かで披露されたピッツイカート奏法でした。
ヴァイオリンもこんな音が出せるのか、と楽器としての奥深さに関心しました。
昨年の 東京JAZZ2011 ではアコーディオンの世界的奏者であるリシャール・ガリアーノ との共演が素晴らしかったのを思い出し、ブルーレイ録画を見て(聴いて)ます。



そういえば、この時の服装と今回のコンサートの服装、一見同じように見えます。
いつも同じ服装、一番いい音を出すため・機能を追求した服装、そんな彼女の強い思いを感じます。
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