CrystalDiskInfo で比較してみた結果です。
左側が今回購入したもので、対応規格が「ACS-3」となっています。(使用している OS はwindows10 Pro です。)
一方、右は昨年末に購入したもので「ACS-2」となっています。(OSはWindows Server 2012 で、記憶域プールに入れてます)
転送モードはいずれも SATA/600 であり、対応機能も S.M.A.R.T、NCQ とこれも同じです。
ネットで ACS-2,ACS-3 の差についてちょっと調べてみたのですが、、、
「ACS-2」で「Trim」が導入された、とありますが、SSDならともかく、HDD における「Trim」は何を意味するのか(HDDでは”デフラグ”ですよね。。。)さっぱりわかりません。
一方、「ACS-3」は「ACS-2」の上位規格であることはわかったのですが、”Native Max Address" とか ”CFA" といったスペックが変わったとかありましたが、具体的に何が変わったのかは、私の理解を超えていました。
結局、何が何だかわからず、ですが、少なくとも Windows10 では問題なく動作しているので、 よしとしますかね。。。
左側が今回購入したもので、対応規格が「ACS-3」となっています。(使用している OS はwindows10 Pro です。)
一方、右は昨年末に購入したもので「ACS-2」となっています。(OSはWindows Server 2012 で、記憶域プールに入れてます)
転送モードはいずれも SATA/600 であり、対応機能も S.M.A.R.T、NCQ とこれも同じです。
ネットで ACS-2,ACS-3 の差についてちょっと調べてみたのですが、、、
「ACS-2」で「Trim」が導入された、とありますが、SSDならともかく、HDD における「Trim」は何を意味するのか(HDDでは”デフラグ”ですよね。。。)さっぱりわかりません。
一方、「ACS-3」は「ACS-2」の上位規格であることはわかったのですが、”Native Max Address" とか ”CFA" といったスペックが変わったとかありましたが、具体的に何が変わったのかは、私の理解を超えていました。
結局、何が何だかわからず、ですが、少なくとも Windows10 では問題なく動作しているので、 よしとしますかね。。。
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