最初に、冷却方法を決めました。
PC内部のシャドウ・ベイでは空気の流れができないためHDDの温度が上昇してしまうと考え、
リムーバブルケースと同様に5インチベイに入れて空気の流れを作るという作戦にしました。
まず使用した部材を紹介します。
ここで重要なのが冷却ファンです。
最近のHDDはSATAになり、昔のIDE用HDDのリムーバブルケースが余っていたので、
これを使うことにしました。
以下の写真のファンと電源接続コネクタを利用しました。

電源ケーブルは、大昔のCPU「Pentium pro」 の冷却ファン電源接続ケーブルを使うことにしました。
これに、先ほどのHDDリムーバブルケースから取り外した電源接続コネクタをハンダ付けする訳です。

へたくそなハンダ付けで恐縮です。
老眼が進み肉眼では気づかなかったのですが写真を見て愕然としています。

ハンダ部分に熱収縮チューブを被せ、冷却ファン部分が完成しました。
PC内部のシャドウ・ベイでは空気の流れができないためHDDの温度が上昇してしまうと考え、
リムーバブルケースと同様に5インチベイに入れて空気の流れを作るという作戦にしました。
まず使用した部材を紹介します。
ここで重要なのが冷却ファンです。
最近のHDDはSATAになり、昔のIDE用HDDのリムーバブルケースが余っていたので、
これを使うことにしました。
以下の写真のファンと電源接続コネクタを利用しました。

電源ケーブルは、大昔のCPU「Pentium pro」 の冷却ファン電源接続ケーブルを使うことにしました。
これに、先ほどのHDDリムーバブルケースから取り外した電源接続コネクタをハンダ付けする訳です。

へたくそなハンダ付けで恐縮です。
老眼が進み肉眼では気づかなかったのですが写真を見て愕然としています。

ハンダ部分に熱収縮チューブを被せ、冷却ファン部分が完成しました。

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