以下、認証について画面で順番に紹介します。
製品情報を開くと以下の画面になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/ac/3a7aed7e7e6ee30ff7487854d73ed079.jpg)
ここで「プロダクトキーの変更」をクリックします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/b9/6abea903c528ecc454a4f4eda2118cf7.jpg)
ここで、TechNetサブスクライバーからプログラムのダウンロード時、確認しておいたプロダクトキーを入力します。
すると以下の画面になりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/b4/231c5622d03ff168cd1fc9157dcb98dc.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/10/8bca392f2295bfadbbe8bd64abcdc86a.jpg)
これでようやく認証開始です。「次へ」をクリック。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/38/ba14971708c18172a853e04fdda3b48a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/95/5f8893ff44bdbbd4c34178ae3c8dea30.jpg)
これで更新プログラムのダウンロード等が可能となるはず? です。
でも Free の Preview版 なのに、なんでここまで面倒な認証手続きが必要なのでしょうかね。
どっちみち、正規版がリリースされれば、使えなくなてしまうのですから。
製品情報を開くと以下の画面になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/ac/3a7aed7e7e6ee30ff7487854d73ed079.jpg)
ここで「プロダクトキーの変更」をクリックします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/b9/6abea903c528ecc454a4f4eda2118cf7.jpg)
ここで、TechNetサブスクライバーからプログラムのダウンロード時、確認しておいたプロダクトキーを入力します。
すると以下の画面になりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/b4/231c5622d03ff168cd1fc9157dcb98dc.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/10/8bca392f2295bfadbbe8bd64abcdc86a.jpg)
これでようやく認証開始です。「次へ」をクリック。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/38/ba14971708c18172a853e04fdda3b48a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/95/5f8893ff44bdbbd4c34178ae3c8dea30.jpg)
これで更新プログラムのダウンロード等が可能となるはず? です。
でも Free の Preview版 なのに、なんでここまで面倒な認証手続きが必要なのでしょうかね。
どっちみち、正規版がリリースされれば、使えなくなてしまうのですから。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます