まず、便利だなと思った機能として、言語入力方式を簡単に切り替える機能ができました。(もしかしたら、この build 16215 より前からあったのかもしれません。。。)
ここにあるように、「Windowsキー+Spaceキー」操作で、例えば ”日本語” → "英語” などインストールしてあるIMEの言語をワンタッチで変更できます。
続いて、おかしいなと感じたことです。
まず、デバイスマネジャーのネットワークアダプターを見ると、本来非表示となるはずの「WAN Miniport(***)」というデバイスが表示されており、非表示にすることができません。
Windows10 Creators Update 正規版では以下のように「非表示のデバイスの表示」にチェックをいれないと見れません。。。
次に、「Connect」というアプリが追加されていましたが、これをクリックしても無反応ですし、アイコンに下に太い白線が引かれているのもなんか違和感があります。
続いて「Microsoft Text Input application」というアプリです。
これをクリックすろと以下の画面が起動します。
ところが、この画面をクリックしても、キーボードから入力しても、全く無反応、「Text input Application」 とあるので、新しいテキストエディタ― か? と思ったのですが、使い方が分かりません。。。
色々調べれば使い方が分かるかもしれませんが、少なくとも直感的には動かせませんでした。
ここにあるように、「Windowsキー+Spaceキー」操作で、例えば ”日本語” → "英語” などインストールしてあるIMEの言語をワンタッチで変更できます。
続いて、おかしいなと感じたことです。
まず、デバイスマネジャーのネットワークアダプターを見ると、本来非表示となるはずの「WAN Miniport(***)」というデバイスが表示されており、非表示にすることができません。
Windows10 Creators Update 正規版では以下のように「非表示のデバイスの表示」にチェックをいれないと見れません。。。
次に、「Connect」というアプリが追加されていましたが、これをクリックしても無反応ですし、アイコンに下に太い白線が引かれているのもなんか違和感があります。
続いて「Microsoft Text Input application」というアプリです。
これをクリックすろと以下の画面が起動します。
ところが、この画面をクリックしても、キーボードから入力しても、全く無反応、「Text input Application」 とあるので、新しいテキストエディタ― か? と思ったのですが、使い方が分かりません。。。
色々調べれば使い方が分かるかもしれませんが、少なくとも直感的には動かせませんでした。
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