昨日に引き続き、自作PCの紹介です。
まず、このPCを自作することになったきっかけは、今から4年くらい前、秋葉原をぶらぶらしてたところ、”QCパス”というお店で見つけたIBM製のAptiva新品ケース(電源付・ジャンク)を衝動買いしたことからです。
まあ電源だけでも使えれば、くらいの気持ちでした。(1500円ぐらいだった)しばらくそのまま押入れにしまって置いたのですが、ある日”GENO”という通販で目にしたMAC用スロットインタイプ・スリムDVD-ROM(松下寿製 SR-8186-B)が格安で(新品で1800円位)売りに出ており、思わず2ヶ買ってしまいました。
ところがこのDVDが曲者で、接続端子が通常のノート用スリムドライブに対し逆勝手という仕様でした。厚かましくも松下寿に変換のアダプタなど無いか問い合わせのメールを入れたところ、「どこで入手したのか、一般市場に出回るはずがないのですぐ販売元に返した方が良い」、とのアドバイスをありがたく頂きました。
この時点で、絶対使ってやろうという気になり、押入れにしまってあったあのケ-スを思い出した訳です。
どうやったかは、次回述べますが、まずは写真を見てください。
まず、このPCを自作することになったきっかけは、今から4年くらい前、秋葉原をぶらぶらしてたところ、”QCパス”というお店で見つけたIBM製のAptiva新品ケース(電源付・ジャンク)を衝動買いしたことからです。
まあ電源だけでも使えれば、くらいの気持ちでした。(1500円ぐらいだった)しばらくそのまま押入れにしまって置いたのですが、ある日”GENO”という通販で目にしたMAC用スロットインタイプ・スリムDVD-ROM(松下寿製 SR-8186-B)が格安で(新品で1800円位)売りに出ており、思わず2ヶ買ってしまいました。
ところがこのDVDが曲者で、接続端子が通常のノート用スリムドライブに対し逆勝手という仕様でした。厚かましくも松下寿に変換のアダプタなど無いか問い合わせのメールを入れたところ、「どこで入手したのか、一般市場に出回るはずがないのですぐ販売元に返した方が良い」、とのアドバイスをありがたく頂きました。
この時点で、絶対使ってやろうという気になり、押入れにしまってあったあのケ-スを思い出した訳です。
どうやったかは、次回述べますが、まずは写真を見てください。
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