早速、セッティングに取り掛かります。
スタート画面にある、「WebStorage」をクリックすると以下の画面になります。
Windowsマシンだけでなく、iPad からもアクセスできるアプリがあるようです。
「次へ」をクリック。
ログイン画面になります。
WebStorage の ID と パスワード(PW)は、VivoBook 購入後、最初にユーザー登録した際の ID と PW と同じものです。
合計容量5GB となっております。
ASUS のホームページで調べると、VivoBook X202E では3年間は30GBまで無料で提供してくれるはずなんですが。。。何かやり方があるのかもしれませんが、とりあえずこのまま続けます。
ここでは、同期させたいデータを保存する場所を指定します。ここでデフォルトのまま、Cドライブの直下にしました。
もしOSを格納してある Cドライブに余裕がなければ、ここで変更しておきます。
「次へ」をクリック。
ここでは何もせずに「次へ」
ここで示される URL はメモしておきます。他のPCからこのURLにアクセスすればデータが見れるはず。。。
「次へ」
このフォルダーが他のPC、あるいは iPAd mini から共有できるようになります。
「次へ」
ここでは「今すぐ同期化」をクリック。
以上でセッティング完了。ほとんどデフォルトの設定のままでOKでした。
この後、iPad mini から WebStorage にアクセスしてみます。
まず、iOS 用の WebStorage アプリ(無料)をApp Store からインストールします。
インストール後、ipad mini で Webstorage を開いてみたところです。
同期フォルダーを開いてみたところです。
特にトラブルもなく、あっさりと iPad mini からアクセスできました。
これで我が家で活用できるクラウドは、iCloud(5GB) 、OneDrive(10GB)、WebStorage(5GB) の三つ(いずれも無料)合計20GBとなりました。
現在は格納データにかなりダブりがあるので、おいおい整理しつつ、この20GBを有効に使えるようにしていきたいと思います。
スタート画面にある、「WebStorage」をクリックすると以下の画面になります。
Windowsマシンだけでなく、iPad からもアクセスできるアプリがあるようです。
「次へ」をクリック。
ログイン画面になります。
WebStorage の ID と パスワード(PW)は、VivoBook 購入後、最初にユーザー登録した際の ID と PW と同じものです。
合計容量5GB となっております。
ASUS のホームページで調べると、VivoBook X202E では3年間は30GBまで無料で提供してくれるはずなんですが。。。何かやり方があるのかもしれませんが、とりあえずこのまま続けます。
ここでは、同期させたいデータを保存する場所を指定します。ここでデフォルトのまま、Cドライブの直下にしました。
もしOSを格納してある Cドライブに余裕がなければ、ここで変更しておきます。
「次へ」をクリック。
ここでは何もせずに「次へ」
ここで示される URL はメモしておきます。他のPCからこのURLにアクセスすればデータが見れるはず。。。
「次へ」
このフォルダーが他のPC、あるいは iPAd mini から共有できるようになります。
「次へ」
ここでは「今すぐ同期化」をクリック。
以上でセッティング完了。ほとんどデフォルトの設定のままでOKでした。
この後、iPad mini から WebStorage にアクセスしてみます。
まず、iOS 用の WebStorage アプリ(無料)をApp Store からインストールします。
インストール後、ipad mini で Webstorage を開いてみたところです。
同期フォルダーを開いてみたところです。
特にトラブルもなく、あっさりと iPad mini からアクセスできました。
これで我が家で活用できるクラウドは、iCloud(5GB) 、OneDrive(10GB)、WebStorage(5GB) の三つ(いずれも無料)合計20GBとなりました。
現在は格納データにかなりダブりがあるので、おいおい整理しつつ、この20GBを有効に使えるようにしていきたいと思います。