起動すると、以下の初回設定画面になります。
郵便番号とか居住地域の県名等の入力を求められます。
この画面はVieraです。マルチディスプレイなので、他のモニターでも設定できると思ったのですが、駄目でした。
プライマリモニタにViera を設定し、かつプライマリモニタ上でしか起動できません。
次にチャンネル設定になります。B-CASカードをセットし、以下の画面で開始をクリックすると、数分で
スキャンが完了します。
地デジに続き、BS・CSのスキャンも自動でやってくれたようです。(特にBSとかの画面表示はでませんが・・・。)
最後にBSアンテナに供給する電源の入り・切りを聞いてきます。今回はVieraに接続してあるBSアンテナ線
を分配器で引っ張ってきたので、電源は「切」としました。
いよいよハイビジョンの受像です。
以下のように綺麗に写りました。もちろん全画面表示もOKです。
通常のVieraからみた画質となんら遜色なく、ひとまず満足しました。
ここまでは順調、次に肝心の録画に取り掛かります。まずHDDの設定です。StationTVの「設定」画面で
HDDの設定をします。自動でHDDをスキャンし表示してくれます。今回は2ドライブ、計3パーティションに
切ってあるので、以下のように空き容量の多い順に優先1,2,3というように表示されます。
この設定で早速録画しました。録画番組表示を見ると、以下のように番組の詳細データーが自動記録・
表示されてます。これは優れものでです。
もちろん録画画質もオリジナルとほとんど差異なく、心配していたコマ飛びもなく、これも大満足です。
ではこのファイルがHDD上でどう保存されているかを見てみました。
「DTVApp」というホルダーに拡張子も無いファイルが記録されてました。
これがコピーできて他のPCへ移動できるか?? これからが楽しみです。
郵便番号とか居住地域の県名等の入力を求められます。
この画面はVieraです。マルチディスプレイなので、他のモニターでも設定できると思ったのですが、駄目でした。
プライマリモニタにViera を設定し、かつプライマリモニタ上でしか起動できません。
次にチャンネル設定になります。B-CASカードをセットし、以下の画面で開始をクリックすると、数分で
スキャンが完了します。
地デジに続き、BS・CSのスキャンも自動でやってくれたようです。(特にBSとかの画面表示はでませんが・・・。)
最後にBSアンテナに供給する電源の入り・切りを聞いてきます。今回はVieraに接続してあるBSアンテナ線
を分配器で引っ張ってきたので、電源は「切」としました。
いよいよハイビジョンの受像です。
以下のように綺麗に写りました。もちろん全画面表示もOKです。
通常のVieraからみた画質となんら遜色なく、ひとまず満足しました。
ここまでは順調、次に肝心の録画に取り掛かります。まずHDDの設定です。StationTVの「設定」画面で
HDDの設定をします。自動でHDDをスキャンし表示してくれます。今回は2ドライブ、計3パーティションに
切ってあるので、以下のように空き容量の多い順に優先1,2,3というように表示されます。
この設定で早速録画しました。録画番組表示を見ると、以下のように番組の詳細データーが自動記録・
表示されてます。これは優れものでです。
もちろん録画画質もオリジナルとほとんど差異なく、心配していたコマ飛びもなく、これも大満足です。
ではこのファイルがHDD上でどう保存されているかを見てみました。
「DTVApp」というホルダーに拡張子も無いファイルが記録されてました。
これがコピーできて他のPCへ移動できるか?? これからが楽しみです。
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