これが一番使い込んだ、Intel SSD SA2M040G2GC (40GB)です。

HDD の場合、横軸方向・左→右 へ向かって漸減していきますが、SSDではそのような傾向はなく、ランダムに速度が上下しています。
HDDでは、書き込む領域を外周部か内周部へシフトしながら速度を測っているので、回転数一定のHDDでは内周部に行くに従い、書き込み速度が遅くなることを示している、と思われます。
一方、SSDは回転しているディスクに書き込むのではなく、最初から最後まで書き込み速度は一定のはず、なのですが…?
これは、あまり使い込んでいない、Intel SSDSA2CT040G3 (40GB)です。

Min値は 遅くなっていますが、平均値は勝っています。なんでこのような差が出るのか?
最後に、OCZ AGILITY3(60GB)です。

Min値は83.2MB/S とあまり芳しくありませんが、Maxが399.8MB/S 、平均でも241.5MB/S と一番良い値でした。
但し、CPU Usage が「-1.0%」というのが意味不明です。
いずれの場合も、速度が唐突に乱高下する傾向は どのSSD でも共通でした。この曲線には意味があるのでしょうか?
ちなみに、複数回走らせても、この曲線の形はほとんどかわりませんので、意味はあると思うのですが…。

HDD の場合、横軸方向・左→右 へ向かって漸減していきますが、SSDではそのような傾向はなく、ランダムに速度が上下しています。
HDDでは、書き込む領域を外周部か内周部へシフトしながら速度を測っているので、回転数一定のHDDでは内周部に行くに従い、書き込み速度が遅くなることを示している、と思われます。
一方、SSDは回転しているディスクに書き込むのではなく、最初から最後まで書き込み速度は一定のはず、なのですが…?
これは、あまり使い込んでいない、Intel SSDSA2CT040G3 (40GB)です。

Min値は 遅くなっていますが、平均値は勝っています。なんでこのような差が出るのか?
最後に、OCZ AGILITY3(60GB)です。

Min値は83.2MB/S とあまり芳しくありませんが、Maxが399.8MB/S 、平均でも241.5MB/S と一番良い値でした。
但し、CPU Usage が「-1.0%」というのが意味不明です。
いずれの場合も、速度が唐突に乱高下する傾向は どのSSD でも共通でした。この曲線には意味があるのでしょうか?
ちなみに、複数回走らせても、この曲線の形はほとんどかわりませんので、意味はあると思うのですが…。
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