何故こんな比較をしてみたのか?ですが、Windows上からソフトウエアでクロックを操作する場合と、BIOSから直接クロックを操作する場合とでは、後者の方がなんとなくCPUへの負荷が低いのでは?と想定し比較してみたのです。
結果ですが、Superπで比較してみましたところ、WindowsXPでは全く差はありませんでした。(FSB300にクロックアップ、104万桁27秒です)
ということで、次は何時ものようにどこまでオーバークロックできるかに挑戦です。もちろん全てノーマル(電圧もいじらず、特別な冷却もせずです)
まず手軽に出来る"EasyTune5"を使って、Superπの104万桁がどこまで完走するかのクロックをさぐりだしました。
結果は驚く数字でFSB=396で21秒です。
なんとデフォルトの266に対し149%のオーバークロック率で、これまで経験したチャンピオンではないかと思います。
<104万桁の結果>
FSB/秒・・・266/31,310/27,315/26,326/25,340/24,352/23,368/22,384~396/21
引き続き3355万桁まで完走するクロックを調べることにしました。
結果ですが、Superπで比較してみましたところ、WindowsXPでは全く差はありませんでした。(FSB300にクロックアップ、104万桁27秒です)
ということで、次は何時ものようにどこまでオーバークロックできるかに挑戦です。もちろん全てノーマル(電圧もいじらず、特別な冷却もせずです)
まず手軽に出来る"EasyTune5"を使って、Superπの104万桁がどこまで完走するかのクロックをさぐりだしました。
結果は驚く数字でFSB=396で21秒です。
なんとデフォルトの266に対し149%のオーバークロック率で、これまで経験したチャンピオンではないかと思います。
<104万桁の結果>
FSB/秒・・・266/31,310/27,315/26,326/25,340/24,352/23,368/22,384~396/21
引き続き3355万桁まで完走するクロックを調べることにしました。
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