早速穴を塞ぐことに。
アルミ粘着テープで塞ぐのが一番簡単で、見栄えもよさそうなので、そうしました。

でも今度は別の心配が出てきました。
もともと、HDDにはフィルター付きの呼吸する穴が必ずあります。理由は恐らく、動作中に発生する熱により空気が膨張し大気圧との差が発生することを避けるためでは、と勝手に想像してます。
いずれにしても、今回その穴を塞いでしまったことで、何らかの問題が発生するのでは、という心配です。
検証するためには、長時間の有負荷動作試験をしてみるのが手っ取り早そうです。ということで、今日から24時間連続動作させてみようと思います。
と、ここまで書いてみて、疑問が一つでてきました。
HDDはなぜ真空にしないのだろう?
空気抵抗が無くなれば、回転する際の空気抵抗がなくなり、高速回転も容易だし、省エネにもなるのに、
でも空気がないと、スタイラスがディスクと接触してしまう(空気の層で浮かしている?)からだめなのか?
アルミ粘着テープで塞ぐのが一番簡単で、見栄えもよさそうなので、そうしました。

でも今度は別の心配が出てきました。
もともと、HDDにはフィルター付きの呼吸する穴が必ずあります。理由は恐らく、動作中に発生する熱により空気が膨張し大気圧との差が発生することを避けるためでは、と勝手に想像してます。
いずれにしても、今回その穴を塞いでしまったことで、何らかの問題が発生するのでは、という心配です。
検証するためには、長時間の有負荷動作試験をしてみるのが手っ取り早そうです。ということで、今日から24時間連続動作させてみようと思います。
と、ここまで書いてみて、疑問が一つでてきました。
HDDはなぜ真空にしないのだろう?
空気抵抗が無くなれば、回転する際の空気抵抗がなくなり、高速回転も容易だし、省エネにもなるのに、
でも空気がないと、スタイラスがディスクと接触してしまう(空気の層で浮かしている?)からだめなのか?
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