久しぶりに電脳売王にいってきました。
特に欲しいものがあった訳ではありませんが、ノートPC用のメモリが安ければ買おうかなとチェックしましたが、相変わらず高値安定!
ふとJunkの箱をみると、CoolerMaster製の「LED IEEE 1394 ADAPTER」という何に使うのか良くわからないものが「10円」という値段で売られていました。 . . . 本文を読む
+10%のFSB:147MHzが上手くいったので、早速+20% FSB=160MHzにクロックアップしました。
とりあえず、Superπが3355万桁完走したので成功した、と思ったのですが…。 . . . 本文を読む
2月27日のブログで紹介した、Core i3-530 のクロックアップに取り掛かることにしました。
このマシンを組上げてからほぼ3ヶ月が経過、我が家でWindows7を導入した初のマシン、ということで様子を見ていたのですが、動作も安定しており特に気になる点もないことからそろそろクロックアップしてみよう、という気持ちになりました。 . . . 本文を読む
色々やりましたが、Superπ3355万桁が完走できたのは FSB=410MHz まででした
PCそのものは、FSB=418MHzまで問題なく立上りました。Superπ104万桁が途中ストップしたため、これ以上アップしてませんので、PC起動するだけ、ということだとすると、どこまでいけるかは不明です。 . . . 本文を読む
前回に続き、快調にクロックアップ継続中です。
400MHzを越えて406Mhzで安定しています。
Superπの3355万桁完走が安定作動の条件としていますので、検証に結構時間がかかります。 . . . 本文を読む
先日のブログでクーラーの交換を紹介しましたが、いよいよお楽しみのクロックアップに挑戦しました。
元々、このCPUは結構当り?でリテールクーラーで、コア電圧もデフォルトのままで FSB:392MHz まで問題なく使えてました。
395MHzにすると、Superπが3355万桁が完走できませんでした。 . . . 本文を読む
いつものようにPCを立上げ、ブラウザを起動したら繋がりません。
マイネットワーク→右クリック・プロパティで調べると、「LANケーブルが接続されていない」となってます。
昨日までは全く異常がなかったのに。 . . . 本文を読む
最近、ニュース等でiPad が話題になっています。
私も興味があり、調べ始めたところ…。
ネットで通販を見ていたら「iPad USAモデル」というのがありました。
しかし、値段は国内向けより高いのです。16GBで58800円です。 . . . 本文を読む
普通、リテールクーラーと言えば、あまり高性能というイメージがありませんが、Core2Duo E6300 のリテールクーラーを調べてみると、結構凝った造りで、性能もそこらの市販のクーラーよりよっぽど良さそうです。 . . . 本文を読む
FSBを392MHzまでクロックアップしている「Core2Duo E6300」マシンですが、OCCTでフル負荷掛けた直後のCPU温度を見たら、50℃を越えてました。
これではCPUの寿命にも悪影響がありそうなので、CPUクーラーを交換することにしました。 . . . 本文を読む
Biosが飛んでしまった、と半ば諦めていたところ、何とか生き返ったマザー「P965T-A」のその後について。
再度PCケースへ組立て直し、電源のみ450Wに強化し、元のHDDから起動してみたところ、何の異常もなくすんなりwindowsXPが立上りました。 . . . 本文を読む
MSI P965 Neo のマザーのBIOSを弄っていて気付いたのですが、BIOSの設定によりマウスからPCを起動することが出来ました。
そんなの常識、とご存知の方も多いかもしれませんが、自分としては新たな発見でもあり、紹介します。 . . . 本文を読む
昨日、電源を入れたまま、C-MOSクリヤーのジャンパーピンを抜き差しした大失敗で、BIOSが飛んでしまったと思っていたECS製 P965T-A マザーボード。
一晩経ち、再度最小構成でセットアップしたら、なんとBIOSが生きていました。
このマザー、これまでも3回ほどBIOSが立上らなくなるトラブルを経験してますが、またまた不死鳥(幽霊?)のように蘇りました。 . . . 本文を読む
最近あまり使っていなかった「ECS P965T-A」マシンですが、昨日このマシンに装着していた、CPU「Pentium Dual Core E2180」を取り外し「MSI P965 Neo」に装着してあった「Celeron E1200」と交換しました。
ところが、MSIの方は問題なく作動したのですが、ECSの方はCPUクーラーは動作するもBIOSが立ち上がらなくなってしまいました。 . . . 本文を読む
前回(その2)では「Celeron-E1200」でのクロックアップを紹介しましたが、今回はCPUを「Pentium Dual core E2180」に変更してトライしてみました。
結果は驚くべきスコアが出ました。
MSI製のマザーボードが素晴らしいのか、MSIファンになってしまいそう。 . . . 本文を読む