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1/20(月)2℃ 曇り⛅
おはようございます。
土日、ナンやかんやの野暮用があり、気持ちができなかったため、変な疲労感が続いています。
先週やり残してしまった田んぼの道の拡幅をやり終えてしまおうとの予定も叶わずじまい、冷や汗😓じゃなく気持ちいい汗😃💦かけるようにしたいなぁ😃。
昨日、地元町内会の新年御礼会があり、2月11日の日曜日にどんど焼きをすることに決定しました。
この時期、必ずと言っても良いくらい雪の心配をする必要があるんですが、去年は寒いけど雪はなく、予定通りの開催になりました。
湯来・湯の山温泉に向かう途中の道路沿いの場所で行いますので、時間に余裕が有ればお立ち寄りください。お待ちしております。
湯来ロッジ休館のお知らせ
27日(月)~ 2月10日(月)までの15日間、国民宿舎湯来ロッジのお風呂のリニューアル工事のため休館になります。
全ての業務がお休みですが、再開後の予約については、休館中も受付できますのでお早目の予約をお願いします。
隣にある湯来交流体験センターは毎週月曜日が定休日。湯来の体験型観光をお楽しみいただければと思います。
今は「寒」の真っ最中ですね。寒いのは当たり前の時期です。
寒の時に降る雨は諺で
寒の中(うち)の雨は親の乳房
寒雨(かんあめ)降ったら麦俵造っておけ
寒九(かんく)の雨
などというものがありました。
いずれも寒の時期の雨を豊作の予兆だとする言葉だそうで、寒の時期は空気が乾燥しているため、雨が降ることが少なく、この時期に降る雨は万物を潤し生気を与える雨だと考えられていてとても有り難がられました。
「寒九」は寒の入りから九日目の日のことで、この日に雨が降れば田植え時にも十分な雨がえられて豊作を約束されると考えられていたそうです。
そう言えば、冬は植物の生長の準備期間になるのかな?
この期間に植物は根を伸ばして春の芽吹きを待つ時期であり、この時期にどれだけ根が伸ばしたかで、この年の作柄が左右したんだそうです。
冬の極みの時期である寒に降る雨は、根を伸ばしつつある植物にとっては将に恵みの雨。
恵みの雨でしっかりと根を伸ばせれば、その後の植物の生育は約束されたようなものだと考えても良いんでしょうね。
私が若ーい頃に、この頃に柿の接ぎ木の補だ木を採取して、木の芽が動き始める時に接ぎ木をしていたことを思い出しました。たぶん、今接ぎ木をして欲しいとの相談があれば、経験がありますからたぶん大丈夫なハズ。
あの頃の指導していただいた普及員さん、まだ元気でまだ生きていらっしゃるかなぁ✨😅
せっかく実っている柿、今後使う手だてを考えてみたいと思います。
吊し柿、柿羊羮等々、商品化できたら良いのになぁ✨😃💡。
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また今週も始まりました、わくわく充実した一週間にするために体調に気を付けましょう👊😆🎵
ファイト✊‼
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