パパ側の育児休暇

最近話題の
男性側の育休
本当は昔からこの制度がある職場もあるようです。
ただ、それが使えるかどうかは職場と己次第
ある芸能人でも
育休をとった人がいます。
このように発信源でもある芸能人がどんどん使えば
より男性側も使いやすくなる世の中にはなるでしょう
企業側としてはかなり厳しいでしょうが…
そんな中で
なぜ男性側の育休があるのに使わないのか？もしくはこの制度を会社が作らないのか？
それは単純に言うと”グレーゾーン”っぽいからです。
育休の役割の基本としては
妻のサポートになるのか
妻をなしと考え自分のみでやるのか
もしくは乳児を夫婦二人で見守り家族を再確認する場なのか
など、本来の育休のルールがあったとしても
解釈によっては人それぞれです
しかし気になるのがやっぱりグレーゾーンな人。
その育休を使った芸能人というのは
その育休の時に、朝からサーフィン
家ではなにかしていたかもしれませんが
やはり印象が…悪い。
前向きな言い方をすれば”自分の時間を上手に作って充実させてる”
とも言えますが
やっぱり周りからは”遊んでる”としか言えない。
本当に子供・妻・家の事をやっていて
その中でもぽっかり空いた３０分でやっていたとしても
”遊んでる”と思われてしまうのが悲しい現状です。
しかし、ちょっとだけ子供の世話をして
やったという充実感であとは自分の時間にして遊んでる人もいるでしょう。
このような特権を利用して。
だからなかなか普及されない男の育児休暇かと思われます