ヤツガシラをかなり多く撮った 自分なりにまとめてみたい。
以前の写真と一部重複(ちょうふく)します
以上です
今回の野鳥ヤツガシラは地上でのショットが中心
今までより工夫して撮影した結果 少し考えるところが有り有意義でした
次回迄再見!
ヤツガシラをかなり多く撮った 自分なりにまとめてみたい。
以前の写真と一部重複(ちょうふく)します
以上です
今回の野鳥ヤツガシラは地上でのショットが中心
今までより工夫して撮影した結果 少し考えるところが有り有意義でした
次回迄再見!
木漏れ日の下
順光 瞳
私が撮影した日がヤツガシラに出会えた最後の日
翌日にはどこかに飛び去ってしまった
家に着いて翌日ヤツガシラとの別れを聞いた 今回はラッキーだった
旅鳥はだから難しい
再見!
ヤツガシラの撮影の合間 一緒に行った友達と休憩中に
結婚披露宴で使う写真を撮りに来ていたカップルに出会った
幸せそうな花嫁さんの笑顔につられ思わずシャッターを切った
素敵な笑顔と純白のドレスがまぶしい
仲間たちも気合が入っている
裏方さんも幸せそう
恭子さんが10日 ブログの食レポで「蒲郡のはるみミカン」を取り上げていた
手でむけて果肉の皮は薄く甘みも強くておすすめとのこと
あまりにうまそうなので ネットで探してみた
すぐに見つかったのだがこちらは和歌山産であった
蒲郡産は見つからず 和歌山産をネットポチ
今日11日会社に到着した えええ早いネ (笑
デコポン系
食べてみましたが確かに皮が薄くて甘みも強く美味しいです
皆さんにもお勧め
ちなみに5kgで送料込みで4500円でした
次回は ヤツガシラⅡになります
何しろ4000枚撮っていますから よろしくお付き合いのほどを
(1秒で30枚の連写で撮っています)
再見!
愛知県の撮り鳥の友人から早朝にヤツガシラの件で電話を頂いた
実は3月の初旬にヤツガシラ飛来の情報は頂いていた
しかし撮影地は私の住む長野県からは 金沢を抜ける4県にまたがる遠方
天気を気にしながら現地に行くことを躊躇していた
今回連絡をいただいた方のサジェッション
「ヤツガシラは旅鳥なので何時抜けてしまうか分からないからすぐにでも行きなさい」
そこで友達を巻き込んでズブくなった自分を励まして行ってきた
出発時の当地気温はマイナス1度 現地はプラス10度風景も別世界であった
現地では撮影場所に少し迷ったが無事到着
ヤツガシラ
トキ色の冠羽が綺麗だ 日本に渡ってくる個体数は少ない (旅鳥)
今回は粘ったおかげで幸運に見舞われ 冠が開いているところを撮れた
野〇氏 安〇氏ありがとうございました
再見!
3月に入りハヤブサは産卵に向け番での行動が多くなった
今日は寒さがぶり返して朝から雪降り 結構激しい降りだ
営巣地に到着カメラを構えてから1時間くらいたった時に動きが出た
交尾のためメスの元へ飛び出すオス
オスは尾羽を広げて減速 メスは体を低くしてオスを受け入れる姿勢を作る
オスの爪に注目 メスと接触した際に鋭い爪でメスを傷付けないように爪を閉じている
周囲の枝が障害になりメスに向かって回り込めず メスとの接触に失敗し通り過ぎた
その後食糧庫へ行き食事
餌を持ちメスの元へ
今日は狙っていた雪のショットが撮れてよかった
それでは次回迄
再見!
此の処の寒さが少し緩み 近くの山へ出かけてみた
今回は下見が主な目的なので撮り鳥はせず風景を撮った
豊丘ダム
石の周りに春が
雪解け水を浴びながら 名も無き滝
左奥に戸隠連峰 右に飯綱山
春はもうすぐのような。。
再見!
相変わらず雪の日が続いて今年一番の寒波
カメラマンにとっては所謂「画になる」写真が撮れるので雪は歓迎だ
しかし歳とともにズブくなっている私の動きは鈍い
前回撮ったローアングル写真のお気に入りの一枚
α1Ⅱ レンズ FE100-400 F4.5-5.6 GM
吹雪にも負けず
温まろう
雪・湯気で暗い現場
手振れしやすいがSSを遅くしてもっと絞ったほうが良かったかも
被写界深度が浅すぎる
カメラの設定はRAW撮影で画像はネガで処理・保存される
RAWは露出の許容範囲(ラチチュード)が広く そのぶん写し込まれている情報が豊富
暗い日はやはりRAW撮影がいい 撮影後の調整の自由度が高い
今年は雪の日が多くおかげで地獄谷のおさるさんを十分に撮れた
自身の身体には厳しかったが雪には感謝 「世界のおさるさん」ありがとう
これで私も世界的 かな? (笑
それでは次回迄
再見!
せっかくの3連休が家の都合で遠出ができない
初日はNETFLIXで映画を見て過ごす
「クイーンズ・ギャンビット」
これはチェスの戦術・戦法の名をタイトルにした映画 全7話
「孤児なチェスの天才少女」の数奇な人生を描いている
酒におぼれる養母も登場し酒はマティニーでなく「ギブソンだ」というシーンがあった
このカクテル オリーブを入れるところを
玉ねぎの酢漬けに入れ替えるだけなのだが 興味がわき飲みたくなった
玉ねぎの酢漬けと言っても。。。見たことも聞いたこともない
だが良ゝ考えてみたら 日本にはラッキョウ漬けがあると思いつく
女房に聞いたらカレー用に残りわずかなラッキョウのストックがあるという
で早速作ってみた
こういうことは素早い親父です
我が家にあり用意したもの
タンカーレ・ドライジン コカレロ・ベルモット
アンゴスチュラ(ビターズ)
これをカクテルに一滴たらすとほのかな香りがつき
ほんの僅かな苦みが出て味に奥行きが出る
今回は(コカの葉が原料)のパリピ酒コカレロをほんの僅か入れてみた
楊枝の先にはオリーブの実に替えて酢漬けのラッキョウ
ラッキョウが利いている 今まで飲んだマティニーより数段上の好みの味がする
私の近年のヒット酒になり4杯もすすんだ
40度のジンベースなのでかなり酔いも回った
ビジュアルもエメラルド色で神秘 今後も継続して楽しみたい気分
オリーブの瓶詰は冷蔵庫の中でもかびてしまい何時も無駄にしていた
なのでマテニィーは家では作り難かった
ラッキョウなら保存も利くのでギブソンはいつでも作れる
女房にラッキョウ漬けを追加で買うようにお願いを。。w
カクテルの話がメインですが映画も面白かった
映画の続きは明日からのお楽しみ
扨
ご機嫌な私の横でワン10歳が物欲しげ
一杯目のビールの時に
再見!