4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (信天翁) 2023-04-20 03:33:29 あと一ヶ月でダービーですねぇ。どこかの記事では一番人気はキタサンブラック産駒のソールオリエンスになりそうとか書いてありました。横山家は親子3人で出場できそうですね。キタサンブラックといえば姐さんの好きなサクラバクシンオー。私も好きなユタカオーですから一番人気とは言えもし私が勝馬投票券を買うなら主義を変えてここから流しちゃいそう。ヘタレな私です。川田騎手が乗りそうなお馬さんは10番人気くらいになるんじゃないですか。一番人気で頭を決めて流すなら人気がない馬に手広く流して買えそうですね。破竹の勢いの姐さんですから北の空に「カワダ~」「ヨコヤマ~」が響くんでしょうか?ご近所様が???とならぬよう今から私は気をもんでおりゃーすです。ハイ。 返信する Unknown (yuko) 2023-04-10 09:15:56 大当たり~って、ワタクシの当たりは、けち臭いワイドでしたが…仰る通りでありました。私、川田騎手が嫌いってわけではないのですが、乗鞍少なく確実な選択が多い人だし、勝利コメントがハンサムすぎるので、一年に一度くらいしか彼の券は買いません。したがって外れ多し、デス。悩みまくり、それでも一着馬買わず(どうみてもね~外せないのでしたが)ワイドだけ買いました。14番が外からやって来た時は大騒ぎしましたが、やっぱり~っ! 更にその外から凄い脚で…まっ、想定内ゆえ拍手致しました。ワイド意外とつきましたしね(笑) 返信する Unknown (信天翁) 2023-04-10 02:29:35 姐さんコメントありがとうございます。長野の今年は山野草の花や花木が一斉に咲き出しました。鳥が最近は少ないので昨今は花の写真を撮っています。自らの技は兎も角カメラ性能はIT技術の向上に伴い凄いものが有ります。メーカー各社しのぎを削っているんですね。おかげでアマチュアカメラマンもお金を出すとそれなりな写真が撮れます。それと最近の画像編集ソフトはカメラの性能の以上に技術が進んでアマチュアカメラマンは撮影技術が未熟でも編集技術があればそれなりな写真が出来てしまう時代です。年寄りはその進歩について行けないのですが。。。驚きの毎日でなんとか勉強しています。今や写真はデジタル加工の時代でバーチャルな世界と現実が混ざってしまって素人目には全く区別がつきません。さすが野鳥の現像の加工には限度が有りますが、ネットで見る写真の鮮やかさには驚かされています。桜花賞終わってみるとリバーティアイランド強かったですね。G1レースで最後方からの追い込み見ている方は面白かったですが馬券を買っている人々は手に汗握ったでしょうか。2着馬姐さん好みの人気順でしたので当たったのかなと想像していました。 返信する Unknown (yuko) 2023-04-05 09:04:00 どれだけ言い立てても自分の貧困な言葉では言い切れないのですが、菜の花で転んでいる露、今にも落ちそうな露、なんて…それに信天翁さんの技、カメラの精巧さ、小さな露に周りが映り込んでいるって ! 嗚呼、あ~、ふうっ、近頃視力も落ちてしまっているけれど、こうして見せて戴いて,なんともなんとも…細い毛が密集している緑の葉の上の露はクールで氷の粒のようでもあり、あまりに凡ですが、宝石のようでもあります。黙って鑑賞すればいいのに、言わずにいられません。それにしても… 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
どこかの記事では一番人気はキタサンブラック産駒のソールオリエンスになりそうとか書いてありました。
横山家は親子3人で出場できそうですね。
キタサンブラックといえば姐さんの好きなサクラバクシンオー。
私も好きなユタカオーですから一番人気とは言えもし私が勝馬投票券を買うなら主義を変えてここから流しちゃいそう。ヘタレな私です。
川田騎手が乗りそうなお馬さんは10番人気くらいになるんじゃないですか。
一番人気で頭を決めて流すなら人気がない馬に手広く流して買えそうですね。
破竹の勢いの姐さんですから北の空に「カワダ~」「ヨコヤマ~」が響くんでしょうか?
ご近所様が???とならぬよう今から私は気をもんでおりゃーすです。ハイ。
私、川田騎手が嫌いってわけではないのですが、乗鞍少なく確実な選択が多い人だし、勝利コメントがハンサムすぎるので、一年に一度くらいしか彼の券は買いません。
したがって外れ多し、デス。
悩みまくり、それでも一着馬買わず(どうみてもね~外せないのでしたが)ワイドだけ買いました。
14番が外からやって来た時は大騒ぎしましたが、やっぱり~っ! 更にその外から凄い脚で…まっ、想定内ゆえ拍手致しました。
ワイド意外とつきましたしね(笑)
長野の今年は山野草の花や花木が一斉に咲き出しました。
鳥が最近は少ないので昨今は花の写真を撮っています。
自らの技は兎も角カメラ性能はIT技術の向上に伴い凄いものが有ります。メーカー各社しのぎを削っているんですね。
おかげでアマチュアカメラマンもお金を出すとそれなりな写真が撮れます。
それと最近の画像編集ソフトはカメラの性能の以上に技術が進んでアマチュアカメラマンは撮影技術が未熟でも編集技術があればそれなりな写真が出来てしまう時代です。
年寄りはその進歩について行けないのですが。。。驚きの毎日でなんとか勉強しています。
今や写真はデジタル加工の時代でバーチャルな世界と現実が混ざってしまって素人目には全く区別がつきません。
さすが野鳥の現像の加工には限度が有りますが、ネットで見る写真の鮮やかさには驚かされています。
桜花賞終わってみるとリバーティアイランド強かったですね。G1レースで最後方からの追い込み見ている方は面白かったですが馬券を買っている人々は手に汗握ったでしょうか。
2着馬姐さん好みの人気順でしたので当たったのかなと想像していました。
嗚呼、あ~、ふうっ、近頃視力も落ちてしまっているけれど、こうして見せて戴いて,なんともなんとも…
細い毛が密集している緑の葉の上の露はクールで氷の粒のようでもあり、あまりに凡ですが、宝石のようでもあります。
黙って鑑賞すればいいのに、言わずにいられません。
それにしても…