朝早く起きてもハヤブサを撮りに行けないので
裏山へ出かけて朝陽が昇る前の景色を撮ってみた。
最初の一枚は家の前で東に向かってパチリ。
車から降りて撮影の準備をしていたら、下からバイクの人が近づいてきた。
話をしたら新聞配達が終り、朝陽を見ながら一服したいので
見晴らしのいいこの場所に来たのだとか。 自分だけの場所なのだろう。
それと時間を上手く使っている人だ。
一番贅沢な場所と時間を知っている。
夜明けの一時間前、絞り開放で。
朝焼けの日の出
一時間待った割には平凡な写真。 w
もう少し頑張りましょう。
思いつきの写真撮り
枚数を撮って行けば少しはマシになっていくのだろうか。
家へ帰り、コーヒーを飲み一服して出勤。
それでは再見!
あの日に一日でいいから戻りたいデス。
信天翁さんに今までのいきさつが分かっていたら絶対にその様な行動は取らなかった気がします。
挨拶を此方からされているときに何故そのひと言を言わずに怪訝な態度を取られたのか理解に苦しみます。
大人の対応を取られていたならお互い気まずい思いもせずに済んだでしょうに。
自然界の汚れの無い画像を取るためにいざこざは野鳥に取ってもありがた迷惑なのでは。
言葉足らずで・・のひと言があれば全て良しなのではと思いました。
気持ちよく皆さんシャッターチャンスを狙えますように・・。
鳥を撮影してますと今までより季節感が敏感になった気がします。
私は一つにのめり込むと周りが見えなくなるタイプです。
でも自然を相手に楽しんでいるってジャンルは違っても基本同じなんだなと。
姐さんに枕草子の冒頭の文をコメントしてもらい改めて知らされました。
茜の空の桜もいいですね。
水彩で桜を描いたこと思い出します。桜の色は桃や茜色を使うと上手く表現できないんですよ、薄いグレーを使うと清楚なソメイヨシノの色になった記憶が有ります。不思議ですね。
茜で私が思い出すのはベトナムで栽培したイチゴです。苦労して栽培した話はいつか思い出話としてここで書いてみたいです。
話が随分それました姐さんのいい話の後ですんません。
最近は夢よりもはかなき世の中、なんてこと考える年になりゃーした。シッカリ健康で歩きやしょ。
仰る通り基本はやっぱり仲良くですね。
その気持ちでネーチャーフォト!
瀬戸内の春の海一度は行ってみたいですね、そんな中で一枚パシャリ今はあこがれています。
大雪や手がしびれる寒さの信州にいると
柔らかな風景が天国に見えます。
今年も陶磁器作品楽しみにしてます。
🔫😺😺 待機かかってますよ(笑)
ウチの隊員達(爆)おそらく居眠り待機
今日は ピカ氏頭刈り そのあと吉祥寺にいきますm(_ _)m
好きなんだから他人の評価はどうでもいいんじゃないか、とも思うのですが、自分の目がやはり他人の目になっていて「いまいち」です。
アートする心が足りません。
色にも音にも表には現れないけれど、その下にあるものもあるのですよね~。
たしかに桜のあのピンクは透明感があって、あの色の下に淡いグレーがあるのでしょう。
イチゴの赤の土台には何色がひそんでいるのでしょうか。
会社が倒産して家に引きこもりになった45歳の時、たまたまNHKの教育CHで野村重存さんの水彩画教室という番組がきっかけで始めました。
当時は引きこもりで時間はたっぷりあってのでかなりの枚数を描きました。
当然ですが番組内で先生はいとも簡単に水彩画を描くわけです。
それを見て自分もできると勘違いするわけです。
メジャーリーグで大谷選手が4号ホームランを打ちましたが
大谷くん凄い>日本人凄い>僕凄い。と同じ感覚なんですね。w
当時は実際に描いてみて上手くいかずに諦めかけましたが、下手でもいい下手がいいという言葉に励まされて切り絵のように単色使いでシンプルに描き始めて徐々に上達していきました。
凡人には継続するしか上達する道はありません。しみじみと実感しています
色のだしかた、さすがに姐さんですね。
イチゴの赤は薄い赤色から徐々に濃い色を重ねていきます。色付いて居ない部分は薄いミドリなので蔕の近くは緑を下に塗ってもいいカモです。
五原色以外は色々な色から成り立っているので各種色を塗り重ねます。
なので描く前に色々な色を試し描きして発色を確認して描く人もいます。
大抵は経験から覚えていきますけど、私はもうブランクがあり過ぎて水彩画はしんどいです。
もうパソコンでマウスとペイントのソフトを使ってのイラストが一番楽しいのでそこから抜け出せないです。
21日に到着予定と連絡ありましたが何回も伸ばされているので今回もどうかなって処でしょうか。
吉祥寺親戚いますが良い所ですね。私もKOOLさんと行ってみたいですわ。w
うみに おふねを
うかばせて
いってみたいな
よそのくに。
子供の頃の童謡思い浮かびますたとさ。w