今日はケルヒャーでアプローチを洗った。
先日芝の際刈りをした時にアプローチの汚れが気になった。
以前アプローチをデッキブラシで手洗いをしたが汚れが落ちずにハイウォッシャーで洗った事があった。
しかしこのハイウォッシャーの重さは100kg以上もあるので移動に苦労をした。
そんな事で横着親父はアプローチの石磨きを躊躇していた。
そこで質量(kg):18.6のケルヒャーなら一人で車に乗せ移動もできる。
使い勝手もいいだろうとネットで買ってみた。
新製品のケルヒャーK5
早速朝から稼働してみた。
汚れは良く落ちる。
回転ノズルを使うと一番効率よく汚れが落ちるようだ。
芝の師匠コンバインさんから以前アドバイスをして頂いていた。
石を洗う時目地に気を付けないと目地のモルタルまで掘ってしまう。
気を付けていたが一部やらかしてしまった。
モルタルを買ってきて後で補修をしなければいけなくなった。
ウッドデッキも洗った。
ビフォー・アフター
かなり汚れていた事がわかる。
昼までに一段落。
今日の昼は自家製パンチェッタでアマトリチャーナを久しぶりに作ってみた。
イタリアではグアンチャーレで作るんですけどね。
4月初めに豚バラ肉で作っておいた、パンチェッタの一部。
拍子切りにしたつもりだったがサイコロ状だった。
少し大きすぎると思ったがそこは男の料理、このまま調理を始める。
タマネギは入れるか迷ったが入れて作る事に。
タマネギを入れるとナポリタンに似てしまうので少し躊躇。
ニンニクが無かったのでニンニク入りのトマトペーストと
カットトマトを合わせた。
パンチェッタをカリっと炒めたところへ玉ねぎを入れ
タマネギの歯触りが残る程度に調理。
折角の自家製パンチェッタで作るアマトリチャーナなので
仕上げのチーズはパルメザンでなく、ペコリーノロマーノを使った。
アマゾンで取り寄せていた。
折角の取り寄せなので普段世話になっている社長さん用にもと2つ取り寄せ
自家製パンチェッタとペコリーノロマーノを差し上げた。
ペコリーノ・ロマーノ
香りが強く味も濃く美味しい。
完成したアマトリチャーナ。
休み明けに会社でもアマトリチャーナを作り事務員さん達にごちそうするつもり。
いや、又押し付けかなぁ。
ユーチューブをサーフィンしていたら可愛い女の子二人のヨーデルに癒された。
東 亜樹 ヨーデル スイスの娘 She Taught Me How To Yodel ライブ 単曲シリーズ 4K HDRシリーズ Azuma Aki
【和訳】ウクライナの少女ソフィアがオーディションでヨーデルを歌う!
それでは次回迄
再見!
人間も干されて萎びた私の世代が一番でしょうか。w
煙も効かせたいと思い簡単な燻製器取り寄せました。
段ボールで作ってもいいのですが火がついて火事になっても怖いので陶器製です。
私は干からびていますが
春先からは重賞が続いている姐さんには水を得た魚状態でしょうか。
五月は男子の節句ですが鯉のぼり。姐さんの滝登り期待いたしておりゃーすっ。
御社の方々がうらやますぃ~、押し付けられてみたいです~っ(笑)
ヨーデル聴かなくなっていましたね、そういえば。
子供の頃アルプスの白い山々を想像しながら裏声出して「レヒレヒ~・・・」なんてやってましたっけ、懐かしい。
白と言えば昨日ソダシがデビューして以来初めて彼女に一票入れてみました。
あまりに白く透き通っていて、痛々しく、しかし、けれんの無い走りっぷりで皆の注目を浴びているので今まで買わないことにしていたのですが…ワタクシらしくない買い方を…一着馬もいつもなら買わないのですが、かの「安田」を勝ったのに四番人気 ? そんな~っとへそ曲がり気分で購入致しました。
元ベイスターズの佐々木氏の愛馬ヴィルシーナの娘と横典が逃げてゴール前じりじり追い詰められた仔が私の本命だったのでしたが、まあ惜しくもというか「よく食い込んでくれた」という感じで、まあまあ元は取れたというレースでした。
元を取れたと喜んでいる始末では…なんなんですけれど~っ(笑)
まっいいかっ。