「どんな難問にも必ず答えはある」
いいですね。この言葉。
作家はボキャブラリー豊富です。
直木賞受章作家、池井戸潤氏の下町ロケットがドラマ化されました。
その中のセリフです。
半沢直樹終了後、ずっと待っていました。こういうドラマ。日曜日が楽しみです。
NHKの朝の連ドラ「あさがくる」も昨年の「花子とアン」と同じくらい面白いですね。
『ヨーガの四季』の特集は山水治夫先生の、神秘の世界、不可思議現象。
音楽のプロフェッショナルとして、電子ピアノで倍音や528ヘルツの真実を語られています。
しかし、これを文字にするのは、なかなか難儀です。
頭を抱え、「う~ん」と、唸り、これは無理!
と、珍しく弱気になってしまいました。
八方塞がり
パソコンの前でしばし茫然。
すると、降りてきてくださったのです。
神さまが…
かくして『ヨーガの四季』NO70も予定通りの発刊となります。
土曜日から愛媛県の松山に来ています。