ある日の夫とのLINEです。
私が彼に…
「日本の夜明けは遠い。
鹿児島で食事に行ったら8割若い男性でよく喋り奇声をあげる。
レジで最近の若い男性はよく喋る…と、半分笑いながら半分真顔で文句を言い憂さを晴らして、うるさい男性どもにガンを飛ばしてきました。
心の中で叫びました。男は黙ってサッポロビール。」
彼の返事はこうでした。
「威勢の良いお姉さん、飲み屋で変なことにならなくて何よりでした。
早く寝てゆっくり休んで下さい。おやすみ。」
いつもこの調子。
私の愚痴や腹立ちをすべて受け止めてくれる大河のような人でした。
私が彼に…
「日本の夜明けは遠い。
鹿児島で食事に行ったら8割若い男性でよく喋り奇声をあげる。
レジで最近の若い男性はよく喋る…と、半分笑いながら半分真顔で文句を言い憂さを晴らして、うるさい男性どもにガンを飛ばしてきました。
心の中で叫びました。男は黙ってサッポロビール。」
彼の返事はこうでした。
「威勢の良いお姉さん、飲み屋で変なことにならなくて何よりでした。
早く寝てゆっくり休んで下さい。おやすみ。」
いつもこの調子。
私の愚痴や腹立ちをすべて受け止めてくれる大河のような人でした。