「しょ〜くん」
ニコニコしながら近づいてくる。
「なあに?」
「はい、これ」
そう言って渡されたのは
リボンのかかった小さな箱。
そういえば今日はバレンタインだったっけ。
これってもしや?
マジで?智さんから俺に?
ちょ〜嬉しんですけど。
じゃあ、今晩お礼にって事で
食事にでもいこっかな〜。
何食べにいこっかなあ〜。
何て事を頭でぐるぐる考えていたら
「じゃまたねっ。」
ええ?もう行っちゃうの?
まだいいじゃん?
もう少しお話でもしようよ〜。
何て言おうと思っていたら
「次は相葉ちゃんに、渡しに行くの。」
そう言って風のように行ってしまった。
おおっっ俺にだけじゃなかったのかよっ。
マジかよ〜。
ま、いいや。
貰った小さな箱の包を開けると
そこには手書きで「翔くん大好き」
と書いてあるチョコレートが。
その言葉の周りには何やら凝った絵が
描かれている。
やっぱり可愛い人だな、智さんって。
そう思うと自然と笑みが浮かぶ。
やっぱり、後で食事にでも誘おうっと。
その後部屋でゆっくりまったりしよう。
ニコニコしながら近づいてくる。
「なあに?」
「はい、これ」
そう言って渡されたのは
リボンのかかった小さな箱。
そういえば今日はバレンタインだったっけ。
これってもしや?
マジで?智さんから俺に?
ちょ〜嬉しんですけど。
じゃあ、今晩お礼にって事で
食事にでもいこっかな〜。
何食べにいこっかなあ〜。
何て事を頭でぐるぐる考えていたら
「じゃまたねっ。」
ええ?もう行っちゃうの?
まだいいじゃん?
もう少しお話でもしようよ〜。
何て言おうと思っていたら
「次は相葉ちゃんに、渡しに行くの。」
そう言って風のように行ってしまった。
おおっっ俺にだけじゃなかったのかよっ。
マジかよ〜。
ま、いいや。
貰った小さな箱の包を開けると
そこには手書きで「翔くん大好き」
と書いてあるチョコレートが。
その言葉の周りには何やら凝った絵が
描かれている。
やっぱり可愛い人だな、智さんって。
そう思うと自然と笑みが浮かぶ。
やっぱり、後で食事にでも誘おうっと。
その後部屋でゆっくりまったりしよう。