大山鹿さんの晴れ後、丹沢、金時、高尾、そして、C級グルメ

山野草、山頂からの絶景、希少動植物、また、C級グルメ紹介など

メタボ料理

2014-01-27 21:04:17 | ご近所の話題
2014年1月27日 快晴
冬晴れが戻った一日でしたが、外回りの人は寒さで大変だったでしょう。大山鹿さんは暖かい事務所でまったりとして居ましたから、寒さ知らずの一日でした。今朝撮った寒々とした山並みをご覧ください。


最近、体重も警戒ラインを突破されそうな感じです。やはり、メタボ対策には運動が一番の薬ですね。処が、昨日は悲しいことに温水プールが修繕工事で閉鎖され、大変な事になりました。何時ものプールへと午後に出掛けましたが、2月14日まで工事で、次に向かったプールも定期補修のため1月31日までの閉鎖でした。仕方が無いので第3の矢ならぬ第3のプールは見事やっていましたが、2つのプールが休館だったので、プール好きの中高年がわんさか押し寄せてイモの子を洗う状態でした。結果、このプールにはお風呂とサウナが併設されていたので、泳ぎは(800m)困難を極め、結果、お風呂とサウナを楽しんで終了となった次第です。一応、プールをしてきたと云う事で夕飯はガツンと行きましたから、体重は怖くて測りませんでしたが、危険ゾーンに突入した事でしょう。まあ、昨日の豪華な夕飯でもご覧下さい。焼き物とサラダを赤ワインで楽しみました。


さて、今日は京都駅の生け花展から変わった作品を紹介します。普通生け花のイメージとしては可憐な花を花瓶に差すことを大山鹿だけでなく皆さんも連想しますよね。処が、京都駅の生け花は松の幹を斧で真っ二つの切って、枝を釘で打ちつけた様な作品でした。あー、京都の前衛作品は分かり難いものなのでしょうか・これを生け花として鑑賞しようとするのがイケないのでしょうか?この作品の良さが分かりますか?


そして、葉っぱの生花かな。


雅な世界は丹沢で生まれ育った鹿には理解困難なものですね。