ヒロコシの巻き寿司をいただきました。
「まるかぶり」すべきかどうか。
家族が無言で一方向を向きながら巻き寿司をほおばる姿・・・
無理だ、絶対声を出して笑う。（脱落）
そして途中で、もうおなかいっぱいって言い出す娘達が安易に想像できる。（脱落）
大体、これ1本食すなどしたら、ダイエッターとしてその日の努力がパァになる。（脱落）
「まるかぶり」により得られる幸福は、厚い壁の向こう側にあるようだ。
結局、家族にもまるかぶりしたいと言う者がいなかったので、切り分けていただきました。
あ、アナゴだ、たまごだ、って言いながら美味しくいただきました。
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○もりたカイロ院長ブログ更新しました。
院長昨日の一句。
整体で 体の中も 鬼退治
次女は幼稚園の豆まきで、初めて泣きませんでした。
もりたカイロプラクティックスタッフ もりたほほ
