熊野神社ではもう一つ、ご紹介したい植物を解説していただきましたが、あまり良い写真を撮影していませんでした。
後日、撮影し直してきます。
場所を移りまして、深江町の諏訪神社社叢です。

先生が幹周りを測定している樹木は、「ハリギリ」です。
別名「センノキ」と言います。
山地に生えるウコギ科の落葉高木です。
枝や若い幹には鋭い刺が多いことからこの名前がつきました。
ところが、年を経るにつれ刺は丸くなり、樹皮は濃褐色で縦に深い割れ目が入ります。

近くに若い幹があったので、トゲトゲを観察しました。
後日、撮影し直してきます。
場所を移りまして、深江町の諏訪神社社叢です。

先生が幹周りを測定している樹木は、「ハリギリ」です。
別名「センノキ」と言います。
山地に生えるウコギ科の落葉高木です。
枝や若い幹には鋭い刺が多いことからこの名前がつきました。
ところが、年を経るにつれ刺は丸くなり、樹皮は濃褐色で縦に深い割れ目が入ります。

近くに若い幹があったので、トゲトゲを観察しました。