第1展望広場から分かれ道まで戻り、左の道へ進む。
暫くは植林の間をアップダウンしながら進む。

またもや分かれ道だ。
左は芝生広場、右は鳴鼓岳へ向う。
とりあえず、左の芝生広場へ行ってみる。
道を進むとすぐに分かれ道に行き着いた。

なに?「どちらからでも どうぞ」?
真っすぐ正面に進んでも、左の分かれ道に進んでも芝生広場へ行けるのか。
左の道へ進んで、正面の道から帰って来る選択肢を選ぶ。
左に進むと、すぐに下り坂になっていた。
暫くアップダウンを繰り返すが、なかなか芝生広場にたどり着かない。

ああ、やっと着いた。
だだっ広い広場だ。
季節的に芝生は枯れている。

芝生広場からの景色。
林の中を歩き回って方向感覚が狂っているが、太陽の方角からおそらく長崎市方面の風景だと思われる。
ただ、どこかどこだか検討がつかない。
長崎市内も私が子供の頃とはずいぶん変わっている。

広場の端っこには何やら鉄塔が・・・。
『九州電力』の銘入りだ。
電波塔とは違うようだ。
道を見つけて「どちらからでも どうぞ」の場所まで戻る。
すぐにたどり着いた。
左の道は遠回りだった。w
暫くは植林の間をアップダウンしながら進む。

またもや分かれ道だ。
左は芝生広場、右は鳴鼓岳へ向う。
とりあえず、左の芝生広場へ行ってみる。
道を進むとすぐに分かれ道に行き着いた。

なに?「どちらからでも どうぞ」?
真っすぐ正面に進んでも、左の分かれ道に進んでも芝生広場へ行けるのか。
左の道へ進んで、正面の道から帰って来る選択肢を選ぶ。
左に進むと、すぐに下り坂になっていた。
暫くアップダウンを繰り返すが、なかなか芝生広場にたどり着かない。

ああ、やっと着いた。
だだっ広い広場だ。
季節的に芝生は枯れている。

芝生広場からの景色。
林の中を歩き回って方向感覚が狂っているが、太陽の方角からおそらく長崎市方面の風景だと思われる。
ただ、どこかどこだか検討がつかない。
長崎市内も私が子供の頃とはずいぶん変わっている。

広場の端っこには何やら鉄塔が・・・。
『九州電力』の銘入りだ。
電波塔とは違うようだ。
道を見つけて「どちらからでも どうぞ」の場所まで戻る。
すぐにたどり着いた。
左の道は遠回りだった。w