普段の足としてr&m社のBD-1を手に入れた。
台湾製のOEM(Original Equipment Manufacturer)製品だと比較的安く購入できるのだ。。
Bianchi / Frettaの9速カスタム仕様。
ロードバイクは、ちょっと買い物に行くときに気軽に乗れる感じではないので、この折りたたみ自転車は小回りが利く普段の足として活躍中。
現行モデルは、フレームがモノコック仕様のため、すこし丸みを帯びたラインが特徴。
以前のモデルは、フレームが直線状で、その機能主義的なデザインがいかにもドイツ生まれらしい印象を受けたものだが。。
個人的には、昔のモデルのほうが好きだ。
小径車だとクルクルとペダルをこがないと前に進まないようなイメージがあるけれど、実際にはギア付なので、とても楽ちんなのだ。
いざという時にはかなりスピードも出るので、ママチャリとは別物。
街中探索には最適な乗り物だと思う。
台湾製のOEM(Original Equipment Manufacturer)製品だと比較的安く購入できるのだ。。
Bianchi / Frettaの9速カスタム仕様。
ロードバイクは、ちょっと買い物に行くときに気軽に乗れる感じではないので、この折りたたみ自転車は小回りが利く普段の足として活躍中。
現行モデルは、フレームがモノコック仕様のため、すこし丸みを帯びたラインが特徴。
以前のモデルは、フレームが直線状で、その機能主義的なデザインがいかにもドイツ生まれらしい印象を受けたものだが。。
個人的には、昔のモデルのほうが好きだ。
小径車だとクルクルとペダルをこがないと前に進まないようなイメージがあるけれど、実際にはギア付なので、とても楽ちんなのだ。
いざという時にはかなりスピードも出るので、ママチャリとは別物。
街中探索には最適な乗り物だと思う。
浜松自宅カフェ@ひなたカフェ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/25/81ca63d21cb28353ecd613515f51b8a9.jpg)
元ランドスケープデザイナー夫妻の自宅カフェへ。
自転車を走らせて浜松まで行ってきました。
外装仕上げは実物を見るのが一番わかりやすい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/37/b2617a7b5493ec3cc07cfc13a9278db8.jpg)
白色のガルバで立てはぜ葺は見に来たかいがあった。
ランチのグリーンカレーもカレー好きには嬉しい。久しぶりにタイフードっぽい味でなかなかでした。。
シソソーダが疲れた体に染みわたる。。
それにしてもロードバイクで往復60kmは久しぶりに疲れた。
帰りは足がつりました。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/25/81ca63d21cb28353ecd613515f51b8a9.jpg)
元ランドスケープデザイナー夫妻の自宅カフェへ。
自転車を走らせて浜松まで行ってきました。
外装仕上げは実物を見るのが一番わかりやすい。
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白色のガルバで立てはぜ葺は見に来たかいがあった。
ランチのグリーンカレーもカレー好きには嬉しい。久しぶりにタイフードっぽい味でなかなかでした。。
シソソーダが疲れた体に染みわたる。。
それにしてもロードバイクで往復60kmは久しぶりに疲れた。
帰りは足がつりました。。
マイコミジャーナルのニュースより。
自転車の交通ルールを4割の人が知らないという事実。
自分の記憶をたどってみても、ロードバイクに乗るようになって、いろいろ法律のことを調べるまでは、小学校で教わった程度+自動車教習所の知識くらいしかなかった。。
しかし、これは危機的状況だと思う。事故を起こしてしまった時に「知らなかった」では、済まされないからだ。
思っている以上に「世の中の人はルールを知らない」という事実を常に意識して、これからも安全運転をしたいと思います。
gooブログには、マイコミジャーナルを貼れないみたいなので、以下転載。
ブロガー向け情報サイト「ブロッチ」などネットマーケティングを展開するアイシェアは15日、自転車の交通ルールに関する調査結果を発表した。調査は5月26日~29日の期間にインターネット上で実施され、20代~40代の男女514名から回答を得た。なお、回答者の中で日常生活において自転車に乗ることがある人は51.6%、子どもがいる人は25.5%となっている。
飲酒運転、二人乗りなどの自転車走行時の行為を13項目提示し、見かけたことがあるものを尋ねたところ、トップは「傘を差す」の88.5%、次いで「二人乗りなどの定員外乗車」の87.2%、「横に並んで走行する」の86.2%、「無灯火運転」の83.3%、「携帯電話の使用」の80%の結果になった。また、「ヘッドフォンで音楽を聴く」(78.6%)や「手やハンドルに物を掛けて運転する」(76.1%)などが6割を超えたほか、すべての行為が4割以上のポイントとなった。
上記のような行為を自転車に乗っている時に行うと、道路交通法により罰せられる可能性があることを「知っていた」のは61.5%。一方「知らなかった」も38.5%に上り、自転車の交通ルールの認知度はあまり高くないことが判明した。
自転車の交通ルールを4割の人が知らないという事実。
自分の記憶をたどってみても、ロードバイクに乗るようになって、いろいろ法律のことを調べるまでは、小学校で教わった程度+自動車教習所の知識くらいしかなかった。。
しかし、これは危機的状況だと思う。事故を起こしてしまった時に「知らなかった」では、済まされないからだ。
思っている以上に「世の中の人はルールを知らない」という事実を常に意識して、これからも安全運転をしたいと思います。
gooブログには、マイコミジャーナルを貼れないみたいなので、以下転載。
ブロガー向け情報サイト「ブロッチ」などネットマーケティングを展開するアイシェアは15日、自転車の交通ルールに関する調査結果を発表した。調査は5月26日~29日の期間にインターネット上で実施され、20代~40代の男女514名から回答を得た。なお、回答者の中で日常生活において自転車に乗ることがある人は51.6%、子どもがいる人は25.5%となっている。
飲酒運転、二人乗りなどの自転車走行時の行為を13項目提示し、見かけたことがあるものを尋ねたところ、トップは「傘を差す」の88.5%、次いで「二人乗りなどの定員外乗車」の87.2%、「横に並んで走行する」の86.2%、「無灯火運転」の83.3%、「携帯電話の使用」の80%の結果になった。また、「ヘッドフォンで音楽を聴く」(78.6%)や「手やハンドルに物を掛けて運転する」(76.1%)などが6割を超えたほか、すべての行為が4割以上のポイントとなった。
上記のような行為を自転車に乗っている時に行うと、道路交通法により罰せられる可能性があることを「知っていた」のは61.5%。一方「知らなかった」も38.5%に上り、自転車の交通ルールの認知度はあまり高くないことが判明した。
スプロケットをオークションで手に入れた。
スプロケットは、チェーンを介して、ペダルからホイールに動力を伝達するものだ。
通常ホイールに固定して使うものだが、ホイール単体にはスプロケットはついていない。つまり、別売り。
では、なぜにスプロケットか。
実は、ホイールを変えると自転車の乗り心地が劇的に変わるらしいのだ。
とはいえ、ホイールも安くはないので、ひとまずスプロケットだけ手元にある状態。
今のところ、全く役にはたたないが、こういうパーツのデザインもなかなか機能的に作れらていて、見ていて不思議と飽きないものだ。
スプロケットは、チェーンを介して、ペダルからホイールに動力を伝達するものだ。
通常ホイールに固定して使うものだが、ホイール単体にはスプロケットはついていない。つまり、別売り。
では、なぜにスプロケットか。
実は、ホイールを変えると自転車の乗り心地が劇的に変わるらしいのだ。
とはいえ、ホイールも安くはないので、ひとまずスプロケットだけ手元にある状態。
今のところ、全く役にはたたないが、こういうパーツのデザインもなかなか機能的に作れらていて、見ていて不思議と飽きないものだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/bf/42f77f296a368790f4760ebc3a161fca.jpg)
ショップ主催のイベントに参加してきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/83/77fe6d0e086717ecba5fa4a831c0aece.jpg)
「相模川鯉のぼり企画」
今日走った皆さんの自転車達。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/e7/39118f233176c5cd9797ae70d42a3cb3.jpg)
盗難防止に車体同士をつないで鍵を掛けたのですが、これぞ宝の山でした。。
相模川は初めて行きましたが、次回はもう少し頑張って相模湖まで行ってみたいものです。。(もちろん輪行で!!)
環境デザイン研究所で設計した「相模川ふれあい科学館」も外観だけですが見ることができてよかったです。
今日の走行距離はトータルで約100キロ。(多摩川サイクリングロード起点~相模湖間:往復70キロ含)
スピードは控えめのまったりツーリングでしたが、正直疲れました。。
今はビールをがぶ飲みしたい気分。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)
ずっと気になっていたサイクルコンピュータのセンサー。
なぜにフロントフォークにこんな塊を付けないといけないのか。
気になりだすとどうしても解決したい。
TREKで出しているセンサーはフロントフォークの中に内蔵できる「SpeedTrapデジタルスピードセンサー」。
実のところ、これが使えるからTREK系列の自転車にしたのだが、肝心のサイクルコンピュータ本体が時計が遅れたりするなど、評判がいまいち。
いろいろと探した結果、「SUUNTO(スント) ROAD BIKE POD(ロードバイクポッド) 」を発見。
これだと、前輪の車軸自体がセンサーを兼ねるようになっていて(正確に言うとクイックリリースのエンドキャップに内蔵されているようなのだが。。)見た目は普通の車軸と変わらない。
SUUNTOの場合、コンピュータ本体は腕時計になっていて自転車を乗らないときには普通のアウトドアウォッチとしても使えるというのが便利。
![](http://image.www.rakuten.co.jp/scubadiving/img10033154650.jpeg)
ハートレイトモニター(心拍計)が標準で付いていて、その他にもケイデンスやGPSのパッケージを買い足すことで、自転車のほかに、ランニングやほかのスポーツにも対応可能。値段もPOLARと比べて安価なので、お勧めです。
自転車用にパッケージされたセットもあったりするのですが、バラで購入することもできます。t3cの中でも、文字盤が反転している「ALL BLACK」のデザインが視認性もよくかっこいい。
なぜにフロントフォークにこんな塊を付けないといけないのか。
気になりだすとどうしても解決したい。
TREKで出しているセンサーはフロントフォークの中に内蔵できる「SpeedTrapデジタルスピードセンサー」。
実のところ、これが使えるからTREK系列の自転車にしたのだが、肝心のサイクルコンピュータ本体が時計が遅れたりするなど、評判がいまいち。
いろいろと探した結果、「SUUNTO(スント) ROAD BIKE POD(ロードバイクポッド) 」を発見。
これだと、前輪の車軸自体がセンサーを兼ねるようになっていて(正確に言うとクイックリリースのエンドキャップに内蔵されているようなのだが。。)見た目は普通の車軸と変わらない。
SUUNTOの場合、コンピュータ本体は腕時計になっていて自転車を乗らないときには普通のアウトドアウォッチとしても使えるというのが便利。
![](http://image.www.rakuten.co.jp/scubadiving/img10033154650.jpeg)
ハートレイトモニター(心拍計)が標準で付いていて、その他にもケイデンスやGPSのパッケージを買い足すことで、自転車のほかに、ランニングやほかのスポーツにも対応可能。値段もPOLARと比べて安価なので、お勧めです。
自転車用にパッケージされたセットもあったりするのですが、バラで購入することもできます。t3cの中でも、文字盤が反転している「ALL BLACK」のデザインが視認性もよくかっこいい。
ロードバイクに乗るようになって初めて気がついたことがあります。それはルールを守れない(もしくは知らない)ロードバイク乗りがあまりにも多いということ。
たくさんのロードバイク乗り(ローディ)がいる中でルールを守れない一部の人たちがいるために、およそ大半のルールを守っている人たちが事故にあったり、ローディはマナーが悪いといった先入観で見られてしまうことが少なくありません。
自転車に関するインフラ及び法整備の面では、日本は世界の中では後進国と言わざるを得ません。だからこそ、ロードバイクに乗る人たちがルールをしっかり守る必要があると思います。ルールを守れない人が「自転車道を造って!」って言っても、全く説得力がないでしょ。
そして、なによりも「カッコよく」ロードバイクに乗りたい!!
ルールを守って楽しく、安全にロードバイクに乗るための10箇条を考えてみました。
勉強不足で不十分なところは、いろいろな人からの意見をお聞きしながら、更新していきたいと思っています。ご指導のほどよろしくお願いいたします。
1.車道を走ろう。
→自転車は軽車両です。一部の定められた道路、やむを得ない場合を除いては車道を走りましょう。
2.左側を走ろう。
→自動車と同じ扱いなので、自転車も左側通行です。逆走は衝突の危険があります。絶対に右側通行はやめましょう。
3.歩行者を守ろう。
→歩行者は自転車よりも交通弱者です。無理な追い越しをせず、思いやりの心で歩行者優先のマナーを守りましょう。
4.声をかけよう。
→ロードバイク乗りは同じ自転車仲間です。あいさつはもちろん、追い越すときや危ない時は声に出して知らせるなど、積極的にコミュニケーションをとりましょう。
5.ライトをつけよう。
→無灯火はとても危険です。自動車に自分の存在を知らせるためにもゆとりをもって早めの点灯を心がけましょう。赤いライト(赤色灯)は尾灯です。必ず車体の後ろにつけましょう。
6.ヘルメットをかぶろう。
→ロードバイクはとてもスピードが出る乗り物です。これまでに多くのローディがヘルメットのおかげで命を守られています。
7.点検をしよう。
→ブレーキの調子は大丈夫ですか?ハンドルは?ギアは?ライトは?チェーンは?しっかり走って、曲がって、止まれること。乗る前と乗った後に必要最低限の点検をすることで防げる事故もあります。
8.準備体操をしよう。
健康や体力増進のためにロードバイクをはじめた人が多いと思います。乗る前の準備体操で体を温めることは事故を未然に防ぐ効果があります。乗った後の整理体操は疲れを長引かせない効果があります。
9.水分補給を忘れずに。
走る距離は人それぞれですが、こまめに水分補給を心がけましょう。運動開始前15~30分が効果的といわれています。また、運動中も15~30分毎の水分補給が運動中の脱水症状を防ぐ効果があります。
10.風の音を聞こう。
自転車に乗りながらヘッドホンを聞くのはやめましょう。風と一体となったように走ることはロードバイクの醍醐味のひとつです。自然の音に耳をすませましょう。走行中の自転車からの異音も聞くことができ、事故を未然に防ぐこともできます。
参考:自転車の安全利用の促進(警視庁)
たくさんのロードバイク乗り(ローディ)がいる中でルールを守れない一部の人たちがいるために、およそ大半のルールを守っている人たちが事故にあったり、ローディはマナーが悪いといった先入観で見られてしまうことが少なくありません。
自転車に関するインフラ及び法整備の面では、日本は世界の中では後進国と言わざるを得ません。だからこそ、ロードバイクに乗る人たちがルールをしっかり守る必要があると思います。ルールを守れない人が「自転車道を造って!」って言っても、全く説得力がないでしょ。
そして、なによりも「カッコよく」ロードバイクに乗りたい!!
ルールを守って楽しく、安全にロードバイクに乗るための10箇条を考えてみました。
勉強不足で不十分なところは、いろいろな人からの意見をお聞きしながら、更新していきたいと思っています。ご指導のほどよろしくお願いいたします。
1.車道を走ろう。
→自転車は軽車両です。一部の定められた道路、やむを得ない場合を除いては車道を走りましょう。
2.左側を走ろう。
→自動車と同じ扱いなので、自転車も左側通行です。逆走は衝突の危険があります。絶対に右側通行はやめましょう。
3.歩行者を守ろう。
→歩行者は自転車よりも交通弱者です。無理な追い越しをせず、思いやりの心で歩行者優先のマナーを守りましょう。
4.声をかけよう。
→ロードバイク乗りは同じ自転車仲間です。あいさつはもちろん、追い越すときや危ない時は声に出して知らせるなど、積極的にコミュニケーションをとりましょう。
5.ライトをつけよう。
→無灯火はとても危険です。自動車に自分の存在を知らせるためにもゆとりをもって早めの点灯を心がけましょう。赤いライト(赤色灯)は尾灯です。必ず車体の後ろにつけましょう。
6.ヘルメットをかぶろう。
→ロードバイクはとてもスピードが出る乗り物です。これまでに多くのローディがヘルメットのおかげで命を守られています。
7.点検をしよう。
→ブレーキの調子は大丈夫ですか?ハンドルは?ギアは?ライトは?チェーンは?しっかり走って、曲がって、止まれること。乗る前と乗った後に必要最低限の点検をすることで防げる事故もあります。
8.準備体操をしよう。
健康や体力増進のためにロードバイクをはじめた人が多いと思います。乗る前の準備体操で体を温めることは事故を未然に防ぐ効果があります。乗った後の整理体操は疲れを長引かせない効果があります。
9.水分補給を忘れずに。
走る距離は人それぞれですが、こまめに水分補給を心がけましょう。運動開始前15~30分が効果的といわれています。また、運動中も15~30分毎の水分補給が運動中の脱水症状を防ぐ効果があります。
10.風の音を聞こう。
自転車に乗りながらヘッドホンを聞くのはやめましょう。風と一体となったように走ることはロードバイクの醍醐味のひとつです。自然の音に耳をすませましょう。走行中の自転車からの異音も聞くことができ、事故を未然に防ぐこともできます。
参考:自転車の安全利用の促進(警視庁)
ついに、自転車でビンディングシューズデビューです。
いろいろと履いて、結局SIDIのシューズに。。
自分の足のサイズを測ったり、靴を買うのにこんなに時間をかけたのは初めてだけど、同じサイズでもメーカーによって大きさが違ったりするので大変勉強になりました。。
それにしても、もっと早くビンディングシューズにしておけばよかったと思うくらい、かなり快適です。足がペダルに固定されるということは、一見すごく怖く感じるけど、無理せずきちんと扱うことができれば、逆に安全なようにも思えます。。
体への負担がかなり軽くなって、自転車との一体感がとても心地よい。本当にペダルに足の力がダイレクトに伝わっているのが体感できるほど。。
フラットペダルじゃなく、最初からSPD-SLのペダルにしておいて大正解でした。。
お世話になったのはBIKE PLUSさん。
シューズのフィッティングと併せてフォームも見ていただきました。。
いろいろと履いて、結局SIDIのシューズに。。
自分の足のサイズを測ったり、靴を買うのにこんなに時間をかけたのは初めてだけど、同じサイズでもメーカーによって大きさが違ったりするので大変勉強になりました。。
それにしても、もっと早くビンディングシューズにしておけばよかったと思うくらい、かなり快適です。足がペダルに固定されるということは、一見すごく怖く感じるけど、無理せずきちんと扱うことができれば、逆に安全なようにも思えます。。
体への負担がかなり軽くなって、自転車との一体感がとても心地よい。本当にペダルに足の力がダイレクトに伝わっているのが体感できるほど。。
フラットペダルじゃなく、最初からSPD-SLのペダルにしておいて大正解でした。。
お世話になったのはBIKE PLUSさん。
シューズのフィッティングと併せてフォームも見ていただきました。。