教育を語る会が公民館でありました。
一昨年からテーマを設けて行政と学校、保護者で話し合う良い機会です。今年度は、「若桜学園卒業後も若桜町への思いを持ち続けるための仕組み」ということで、話し合いを深めました。
若桜町で活躍するとして、その存在意義を感じられるようにしないと思いが高まらない。かかわりを持たせていくこと、また、そうさせる人の必要性。また、高校の理解。拠点づくり。声かけするタイミングなど、様々な意見が出されて、充実した会になったと思います。行政、学校、保護者とそれぞれの立場で、こうしていきましょうというまとめはしませんでしたが、それぞれの立場でできることから取りかかっていければと思いました。
若桜町の人材育成の一環として、大変意義深い会になったことを喜ばしく思います。一歩ずつ進んでいくことを期待します。
一昨年からテーマを設けて行政と学校、保護者で話し合う良い機会です。今年度は、「若桜学園卒業後も若桜町への思いを持ち続けるための仕組み」ということで、話し合いを深めました。
若桜町で活躍するとして、その存在意義を感じられるようにしないと思いが高まらない。かかわりを持たせていくこと、また、そうさせる人の必要性。また、高校の理解。拠点づくり。声かけするタイミングなど、様々な意見が出されて、充実した会になったと思います。行政、学校、保護者とそれぞれの立場で、こうしていきましょうというまとめはしませんでしたが、それぞれの立場でできることから取りかかっていければと思いました。
若桜町の人材育成の一環として、大変意義深い会になったことを喜ばしく思います。一歩ずつ進んでいくことを期待します。
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