稲刈り2日目。
朝からかかろうと思ったら、朝露が残っていて、天気もカラッと晴れていなかったのですが、強行しました。どうしてもジルイ所があり、しかも倒れているので、どうしようか迷いましたが、無理して機械を痛めてもいけないので、救えるところだけ刈ってあとは、ごめんなさいにしました。
三女も籾を軽トラの袋に移す作業の手伝いをしてくれて、その時だけでも休憩ができたので、ありがたかったです。少し離れた田んぼもコンバインの自走で走り、移動する時間くらいで刈ってしまい、最後にジルイ田んぼに向かいました。水切りしていた甲斐もあってか、何とか強行で狩ることができました。天日干しをやめた分、2日で稲刈りが終わってしまい、なんか心残りは否めませんが、終わってホッとしたのは何よりです。来年は、また、考えようと思います。