魔法のともだちさんがマリアージュ・フレールのマルコ・ポーロ(果実と花のフレーバード ティー)を届けてくれた。何でも、ご主人が東京に出張すると決まってから、ずっとおねだりしてくれたらしい。もちろん発端となったTさんにブランド名をメールで問い合わせたりと、万全の準備のうえでだ。
で、お忙しいご主人は、わざわざ愛妻のために新宿店まで出向いて調達に励んでくれた。ご主人、ありがとう。Great Job! それが、今、手元にある。
問題はいれ方…、少し緊張している。
お茶請けとはお茶を飲むときにいただくお菓子などのことだが、やはり秋の気配が漂うこの頃は、「栗」がいちばん。幸い恵那のお土産、川上屋の栗きんとんを頂戴しているし、鳥羽国際ホテルのチーズモンブランも届いた。馬だって肥えるのだから、ぼくが太るのも無理はない。