きょうは今年2回目の夏日でした。練習の前にm代表から先日の訪問演奏で大好評だったので次回の予定日を12月20日にクリスマス演奏をお願いされたとのことです。
また四街道シニアの演奏会のことが紹介されアコーディオンのwさんが詳しく報告されました。
またリンゴの歌の編曲でお馴染みの生駒先生のラテンのお話の講演を5月の練習の後にやることになりました。
そして久しぶりにチェロ、クラのmさんが元気な顔を見せてくれました。医者のクスリがあわなくてひどい目にあったとのこと。医者を変えクスリを変えたら良くなったとのこと。10日間寝てるだけの状態だったとのこと。また楽しくやれそうです。健康にかかわる教訓がありみんな自分のことのように聞き入っていました。
きょうの練習は結婚行進曲に時間をかけました。私はギターでの演奏からバイオリンにかわり四苦八苦しています。威風堂々など弾きこなせない部分がありながらの結婚行進曲は難易度が高いです。とくに練習記号BとHは私にとって超難関でガックリです。はや弾きがあり3オクターブの音程ありの曲です。
メンデルさんはバイオリン弾けたのか?うらめしくなります。
なんだかんだ言ってもはじまりません。練習しか解決方法がないと自分を納得させています。
テナーの仲間入りでハーモニーも厚みが加わりますますアンサンブルが楽しくなりました。
本日の練習曲は 結婚行進曲、リンゴの歌、コーヒールンバ、オレガッパ、月の砂漠、サウンドオブミュージック、愛燦々 でした。
追伸 5月3日は連休なので練習休みです。
V2 ansai
ansaiさんは、本文のコメントにあるようにギターからバイオリンに楽器を変えました。メンデル(スゾーン)さんは、バイオリン協奏曲(いわゆるメンコン)、未完成交響曲、結婚行進曲といった名曲を沢山残して40歳前に亡くなった。バイオリン弾けたのか? 大天才ですから作曲家、指揮者、ピアニスト、何でもこなした、やっつけた。だけんども、メンデルさんはバイオリンは弾かなかったようです。(この楽器難しいからね?)、挿入は切手になったメンデルさんとメンコンの冒頭です。 KenM