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6月より、Saxより軽いClarinetを担いでまた仲間入り!
練習は、FMajorのスケールから始まる。 B♭管は#ひとつ、E♭管は#2つ!
移調楽器にとって、この変換が、頭いたし。
練習中以前より多くなった「基本」「楽譜通りに」とよくいわれる!
まずは、個人練習で、inCの楽器は、♭3つ~#3つまでのスケール、当然B♭管は#5つまで、E♭は#6つまでのスケール練習が必要では?
練習曲4曲終えたところで時間きれ。疲れて家路へと。 最近全体練習中に、後ろからMさんの、バリ・サクが心地よい響きを聴かせてくれる!
そうだ、上野耕平のバリ・サクの演奏で、バッハの「無伴奏チェロ組曲第一番ト長調」を聴こうと、CDをかける・・・えもいわれぬ心地よさで疲れも取れる!
次に、生で聴いた、住谷美帆の「展覧会の絵」を聴いてみる。
コンサートの時は、いつもステージでしか見なかった須川展也がロビーにいて、「~んっ」という違和感!共に須川の教え子。日本のSaxの世界を背負うプレーヤーだ。 心洗われるサウンドに喝采!!
Dyonisos-Myura 三浦
三浦さんはずっと長くコスモスのSAXプレーヤーでした。短期間ですがコスモスから家出をされまして、ブーメランバック。ペンネームのDyonisosはお酒の神です。SAXの話に初登場の住谷美帆は2018年に芸大を卒業したばかり。「展覧会の絵」では色彩的な展覧会の絵の構成曲によりソプラノからバリトンsaxまで吹き分けるとか。 KenM