第73回千葉ﾄｰﾅﾒﾝﾄﾍﾞﾃﾗﾝﾃﾆｽと行徳野鳥保護区 2019.11

2019.11.26(火)～12.14(土)

千葉県総合スポーツセンターで開催、JOPグレードE1、男子75才シングルス32ドロー。結果は昨年と同じく決勝で敗退

---

色づくメインストーリー　　山茶花並木　　銀杏並木

元気な80才のダブルス 

◇・・・行徳鳥獣保護区・・・◇ 

 

 　1960年代まで、干潟、アシ原、蓮田や水田などが広がる湿地帯で水鳥が多く生息する。　　　　　　　　1963年埋め立て前の行徳　宮内庁鴨場

宮内庁の『新浜鴨場』が隣接した野鳥の楽園で水鳥が多く生息する。

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カワウ　

カルガモやアオサギが見られる　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カイツブリ

傷ついた野鳥を救護し、野生復帰をする　常時40羽、年間200羽程度収容している

保護された野鳥　　カワセミ、オオタカなどが見られた。

---

 ☆走れるようになったが、まだ体のの動きが硬く、今回の決勝では、サービスのコントロールとドロップショットの対応が課題となる。

　20本近いドロップショットの中で、体が反応できないのが3～4個、ボールに追いつき決めたのが3～4個、ボールに追いつきミスショットが10～12個

　ミスショットの多くが手打ちとなりコントロール出来なかった。 ミスが出ると次の集中力が散漫になりミスを連続し試合の流れが変わりやすい。