もののはじめblog

コメント歓迎 ! 
必ずコメントに参ります by iina

四天王

2013年04月15日 | 歴史街道
①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩の内 ④ 四天王してんのうは、古代インドの護世神が仏教に取り入れられ、四方を守る護法神となったものとされている。仏教の世界観の中に存在する須弥山しゅみせん中腹の四方に配されることから、仏寺の須弥壇しゅみだんの四方に安置される。 持国天(じこくてん) インドラ(帝釈天)に仕える四天王の1人で、乾闥婆(けんだつば)王が持国天であると見なされている。 インドラが東方の守護神である . . . 本文を読む
コメント (4)