おととい10日(火)に、神宮球場で読売ジャイアンツ✖ヤクルト・スワローズ戦を観戦。半額なのは入場料ではなく生ビール半額。

2回、一死から長野選手がライトスタンドへの7号ソロで先制。3回にマギー選手が9号2ラン、4回には坂本勇選手に13号2ランで5点先取してリードを広げる。
結局、6対3でジャイアンツが勝ち、リーグ順位2位に。
ヤクルト山田選手は4安打の活躍も、序盤の失点が響いた。
育成から登録されたばかりのメルセデス投手が初登板初勝利
これらを一塁側ヤクルト応援席でジャイアンツを密かに声援。というのも、友の株主優待券で観戦したのでやむを得ない。まわりは傘を持つファンばかり。
でも、一塁側は好いこともある。「Sparkles(スパークルズ)」が、応援席の目の前でも踊るのだから・・・。
-小中高校生の女の子なのだとかー
ダンスチームは、グランドで若い娘が踊っている。


この日は嬉しくも生ビール半額デイ。一杯750円が半額以下の350円。飲んだのは


ヤクルトは、セ・パ交流戦で優勝を決めたような勢いを感じられなかった。

2回、一死から長野選手がライトスタンドへの7号ソロで先制。3回にマギー選手が9号2ラン、4回には坂本勇選手に13号2ランで5点先取してリードを広げる。
結局、6対3でジャイアンツが勝ち、リーグ順位2位に。
ヤクルト山田選手は4安打の活躍も、序盤の失点が響いた。
育成から登録されたばかりのメルセデス投手が初登板初勝利

これらを一塁側ヤクルト応援席でジャイアンツを密かに声援。というのも、友の株主優待券で観戦したのでやむを得ない。まわりは傘を持つファンばかり。
でも、一塁側は好いこともある。「Sparkles(スパークルズ)」が、応援席の目の前でも踊るのだから・・・。
-小中高校生の女の子なのだとかー
ダンスチームは、グランドで若い娘が踊っている。


この日は嬉しくも生ビール半額デイ。一杯750円が半額以下の350円。飲んだのは



ヤクルトは、セ・パ交流戦で優勝を決めたような勢いを感じられなかった。

高校野球は よくテレビ観戦しますが
申し訳ありません
プロ野球 や 相撲は まったく興味ないです。
前回は、セ・パ交流戦のヤクルト✖ソフトバンクでしたから、一塁側でヤクルトを応援しましたが、今回はジャイアンツです。
野球に興味がなければ仕方ありません。当方もブログのネタ作りの一環どす。
でもビールが進んでしまいます。
その席では、坂本炎となれ♪は、無理だったかなあ。
でもダンスチームが、まじかで良かったですね。
C・Cだけに、MLBの大投手C・CサバシアのようにNPBを代表する偉大な投手に成長してほしいです!
祇園祭のテレビ中継を、iina宅でもブログにアップしていました。
前祭と後祭です。次のとおりです。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/6b5f5714988aeb3d78c803ba4c26eebc
>早めに出掛け練習中から見ていると選手の素顔が見られて面白いですよね。でもビールが進んでしまいます。
巨人戦は混むので、6時回戦のところ早目の5時に入場します。ハイ、
年俸が約550万円なのも、報じられました。
そうです、アンチ巨人も巨人ファンと申します。
当方も若いころは、アンチ巨人でしたが神奈川で東海大相模の原辰徳が巨人に入団してFANになりました。
野球は、勝ったり負けたり、いろいろです。長期戦をものにしたいですね。
これからは、チケットを忘れないようにお出かけください。
若いころに、かみさんと会社優待券で入場しようとしたら、違う日にちのチケットでした。
その旨。係員に説明したら、入場を許してくれました。
生ビール半額も懐かしいです。
リーグ順位2位といっても日替わりですからね~、横浜も直ぐに追いつきますよ。
5回の打ち上げ花火も未だやっているのでしょうか。
それにしても、ヒット12本で、ヒット11本のジャイアンツに大差で負けるとは情けない。
洞窟遺跡群には、仏像と西国三十三観音が彫られているとのこと、見てみたいです。^^
仙台も好いですね。
> 現役時代に、仕事帰りに、よく神宮球場に立ち寄って観戦していたので懐かしいです。生ビール半額も懐かしいです。
そのころから生ビール半額ディがあったのですね。
また、打ち上げ花火も期待したのですが、翌日が花火ディでこの日はなかったです。毎夜打ち上げと思ってました。
大阪の地で名古屋場所を見るのも不思議な気分です。
それにしても、3横綱1大関の休場は、相撲ファンにとっては残念な話なんでしょうね。
プロ野球は長期戦。
「最後に勝つ」ことが最大の目標です。
戦国武将でも、戦局全体を見渡し、「今は退却して体制を整えてから出直そう」なんてこと、フツーにありますからね。
徳川家康や武田信玄はもちろん、歴史に名を残す名将たちは皆、同じことを1度や2度やってることは、歴史を学べば明らかです。
世の中には、もっともらしい美辞麗句を並べ、妙な根性論を振りかざし、「退却は恥」とでも思ってるのか、猪突猛進こそが美徳という方もいらっしゃいますけど、私はそういう考え方には迎合できません。
将棋だって、相手に攻めさせて、がっちり受けつつ、相手の隙ができたところで一気に反撃に転じる、という「受け」棋風の棋士もいますしね。
限られた数の駒を攻撃に投入するわけですから、どうしても守りに隙ができる。
そこを反撃するという感じです。
高校野球のようなトーナメントであれば、「まずは今日勝たなきゃ話にならない」わけですが、ペナントレースは、長期戦。
「猪突猛進」は、心意義は素晴らしいのですが、残念ながら絶対に成立しない。
チーム状況や選手個々の調子などを把握して、全体を組み立てていく必要があるはずで、「根性論」や「面白さ」ばかりを追求してては、永遠に優勝できません。
ご指摘の通り、今年のセリーグは、2位以下が団子状態。
わがドラゴンズも、せめてAクラスには入り、クライマックスへの切符ぐらいは勝ち取り、久しぶりの盛り上がりを見せてもらいたいところです。
夜の部のパレードも懐かしいです。
こどもの夏休みでしたから、最後までいて帰る道中が混んで大変でした。
ブログにディズニーランドを採り上げたことがないので、代わりにハウステンボスの「光の王国」をご案内します。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/637798d2e764492000f0e67edf7d98e0
中日の落合博満氏を最近にテレビでよく見ます。
理屈ぽくて嫌いでしたが、理論に裏打ちされた語りを見直しました。
サッカーW杯で日本勢が16強入りのためにパス回ししたことに限っても、携帯などで他試合情報を入手できる時代なので活用するのはやむを得ない云々。