九州を旅して、ラストに小倉で鯨を食べた。魚盛りの右上の皿。
食べた部位は、尾の身、ベーコン、さえずり(舌)。鯨の竜田揚げは左下のサザエの隣。
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鯨は、栄養価が高くておいしいです。
クジラは、お店でも食べられます。
東京でも専門店が澁谷にありますから、用事で出向いたときに食べます。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/2a472178a34c93f15c56622eca6d6fd3
明太子の原料は、すけそうだらですが、幼いころは「鯛の真子」だと思ってました。
それに、子供だったからか「たいなまこ」を焼いて食べてましたから、食感はカラカラな印象をもってました。
> 最初は中洲スナックから流行って行った様ですね。
そうなのですか❔ 小倉生れの俳優・草刈正雄さんの逸話が次です。
https://blog.goo.ne.jp/takeutihirokuni/e/5e3b0655e09d724f7dc89876e6414387
まいどのブログ訪問をありがとうございます
(ja6fcz)さんのブログアドレスをコメント上に置きました。
魚盛りも豪華で凄い!
ウニも箱ごとで・・・
思わずヨダレが・・・
前なら「gooブログ総て」で検索すると、ピンポイントで絞りこめたのですが、いまでは広範囲に拾うため行き着けません。
次は、アドレスを置いていってください。m(_ _)m
自然の岩が鯨に似ていたと思われます。なにしろ、「岩」はものを「いわぬ」ため、シカとは分かりません・・・。
こどものころは、肉屋と魚屋があるように鯨屋がありました。いまでは専門店は消えました。これも残念。
いまでも、スーパーなどに値段が少し高いですが置いてはいますね。
って、作ったものなんですか??
で、鯨というと、
私が子供の頃はよくスーパーで売っていたので、
食べたけど、大人になるにつれて、食べてない。
なんて、画像見ながら思ってしまいました。
凄いご馳走ですね☆
文化の日は、いろいろな催しがありますね。入場料を取らぬイベントは、得てしてマナーがよくありません。
いわ(岩)ずもがなですが、岩がクジラに似ていたので鯨岩と呼ばれるのでしょう。
幼いころに食べた鯨の尾の身は凍ってましたが、小倉では自然な肉片でした、ベーコンとさえずりは凍らせて
いましたが歯ごたえあり、竜田揚げはやわらかくて、とてもおいしかったです。
(らいちゃん) へ
瑠璃坏(るりのつき)のカップは、TV放送ではアラビア辺りで発掘されていますが、同じ姿をしています。
でも、ガラスの態をなさず、往時のままなのは正倉院に保管されたものだけしか残ってない貴重な物だそうですね。
螺鈿紫檀琵琶も紋様が細やかで、いつ見ても目を見張るほど美しいです。
九州の旅の最後は、姉宅に2泊してご馳走になりました。
(鷲谷芝嵐) さん へ
「開け実」から「アケビ」となったのですか、・・・アッケ(呆気)にとられました。 (^^ゞ
鯨岩の中で、鯨を食べさせたら、出来すぎです。
鯨岩のてっぺんで、ながめをたのしみながら食べると極楽ですね。
“取材一切お断り”するということは、“口コミだけで十分やっていけますよ”という自信の表れですね。
店主は生粋の料理人なのでしょう。
自然のものなんでしょうか・
最近クジラなんて口にできませんね。
以前神戸にいたころは捕鯨船に乗っていた知人から
下船時に持ってきてくれて良く食べました。
クジラの尾の身最高でしたね。