ことしiinaとしては早くも7本目を観た。近くのシネコンでは、スタンプラリーしていて6本で無料になる恩典をもらったので今回使った。
それも近場にもうひとつシネコンができたため、対抗上の客寄せにことしはじめたもの。
しかし、「デジャブ」は前宣伝も多い話題作で公開初日に観たのに空席が目立つ。共に繁栄すればいいけど、共倒れにならぬかちょっと不安。
キャッチコピーは、
「はじめて会った人なのに、なぜか見覚えがある。
はじめての場所なのに、どこか懐かしさを感じる。」
不必要なひとことがストーリーを予測させる。ふと目にした宣伝文句に"ある予測"を感じ、あらかじめ仕組まれた事件なのかと思わせる文言だった・・・が、見事に裏切られた。
その予測も映画がはじまってからは、今度は「おや陳腐な設定」と次の嫌な予感が走った。
それも外れて、イッキに摩訶不思議な世界にいざなわれて。
・・・たしかに、この種の映画でのキャチコピーは難しい・・・
デンゼル・ワシントンは知的で自信に満ちて動き回る。
そして、電話の呼び出し音のような鳩の鳴声のような震わす効果音ならぬ音楽が、映画にぴったり。
何の予備知識をもたぬ、雑音が飛び込まぬ内に早々に観るべきです。
*iinaのおすすめ映画*
それも近場にもうひとつシネコンができたため、対抗上の客寄せにことしはじめたもの。
しかし、「デジャブ」は前宣伝も多い話題作で公開初日に観たのに空席が目立つ。共に繁栄すればいいけど、共倒れにならぬかちょっと不安。
キャッチコピーは、
「はじめて会った人なのに、なぜか見覚えがある。
はじめての場所なのに、どこか懐かしさを感じる。」
不必要なひとことがストーリーを予測させる。ふと目にした宣伝文句に"ある予測"を感じ、あらかじめ仕組まれた事件なのかと思わせる文言だった・・・が、見事に裏切られた。
その予測も映画がはじまってからは、今度は「おや陳腐な設定」と次の嫌な予感が走った。
それも外れて、イッキに摩訶不思議な世界にいざなわれて。
・・・たしかに、この種の映画でのキャチコピーは難しい・・・
デンゼル・ワシントンは知的で自信に満ちて動き回る。
そして、電話の呼び出し音のような鳩の鳴声のような震わす効果音ならぬ音楽が、映画にぴったり。
何の予備知識をもたぬ、雑音が飛び込まぬ内に早々に観るべきです。
*iinaのおすすめ映画*
デジャブ見ましたょォ
おもしろかった
私の時も、空席がかなり目立ちました
結構いけると思うんですけどね
ただ私の場合、忘れてるだけなのかもしれないんですけど(笑)
でも、いやな予感がいい方へと裏切られ、よかったですね。
iinaさんおすすめの映画がたくさん!DVDになったらこれも見よ~っと。
って2日程家に篭らないと無理かな?
>ミシャは安いし、ケースとかもシンプルでスキ・・・
ケースをケーキと勘違いしたら、「ミシャ」は化粧水のことでしたか。
"自然食"もお好きのようですね。しかぁ~し、
自然治癒力を失うリスクを背負うよ。身体は安易な方に流れがち。
極力、自然な食べ物から吸収するのかベーターと申しますが、
もっとも人さまざまなので余計なお世話でした。
「デジャブ」は面白かったですね。
(あやのすけ)さん へ
おいしそうな”マカロン”は、iinaの近くには”なかろん”。
『デジャブ』のような映画は、事前にストーリーを知ったら面白さが半減だね。
わずかでも知ったとしたら、犯人を教えられてみる推理物のようなものです。
勝手に評論さん へ
iinaも勝手に評論さんの三段目のように感じています。
もっとも、映画のジャンルはどちらでもよく、辻褄という一点に。
かみさんは大満足でした。
(週一雑感)さん へ
映画館に馴染みの仲間がいるとは素敵です。
ただ、コメントを残せないのは残念でした。
(はやぶちゃの幸せ探し)さん へ
三郷を「みさと」や谷和原を「やわら」とか、読みづらいです。
さいきん、茨城方面を知って勉強になりました。
ブログをながめては「デジャブ」がジャブじゃぶ出て新語になっています。
映画はちょっと複雑な気配がして面白かったですね
私が観に行った映画館も随分とすいてました!
テレビで映画のCMをやってたらしいのですが、それも見ずに観に行ったので 純粋に楽しめました(^^)
深く考えちゃうと???なんだけど、久々に映画館で映画を観たので 楽しめました!
そのうち、"おいおい"とお考えくださいな。
ところで、
「デジャブ」に行くべきか行かざるべきかについてお悩みですか?
観てからその批評をすべきですから、観ないことには参加できません。
観て、損はありませぬ。
URLには、iinaがアップした映画などを列挙しました。
iinaは、「いいな」と読んでください。
ホントは、inaを希望したのですが、使われていました。
短いほどiina~。
と、前向きなことばとして使えるので、いまでは結構気に入っています。
散歩コースに組み込んだため、初めての映画館。プレミアム館上映ということで、なんと、2、500円でした。大柄な私が座っても、まだ、なんと10センチ以上も隙間のできる、ファーストクラスのシート、一桁の入場数数とセレブな気分も味わってきました。
映像解析のシーン、すごいですね。「あの9・11も、アメリカの先端技術で何とかならなかったのか」というもどかしさのようなものも伝わってきました。
次の映画は、レディースデイ1、000円をチェックして行ってきます(笑)。