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テレビのニュースで観るだけですが、この踊りは物静かで何となく淋しさが漂うような感じに見えます。
頭にかぶっている網傘のせいでしょうか?
富山は県内各地で祭りのシーズン突入ですね。
>意外に思われるでしょうが、この前の方がそうです。
私もそのように感じていました。
コメントの投稿欄には自分の思想をぶつけてはいけませんよね。
最近はテレビを見ないので、ネットでお写真を拝見します。
ありがとうございました。
阿漕ヶ浦には、あこぎな者ばかり住んでいるのでしたか。
阿漕(あこぎ)な奴の語源が地名であったとは、まったく存じませんでした。
『古今和歌六帖』の物語りは、幽玄な能になりそうです。
「風の盆」のタイトル写真は、富山時代のパンフレットと資料を整理していてみつけました。ここに踊っている方々も
20年ほど歳を重ねていることになりますから、八尾の踊り手は若い者で占めていますから、いまはそのメンバーに
なることはありません。
(sugiura) さん へ
>踊り手に先立った親族を探すのは寂しい
亡くなられた親族に似た踊り手を、ついさがしてしまうことで偲んでいるのですか。五百羅漢なら、その中に
必ず似た方がいるらしいですよ。
この3日間ほどは、風の盆の報道があります。
踊り手さんは、ほとんどが10代の女性~それがお祭りの人気の一つで
観光客を引き付けていると伺いました。
編み笠の女性が、
腰をややしなやかにまげて、右上がりにすらりと手を伸ばした姿は見事なまでに艶っぽいです。
写真を拝見しているだけで~たまりませんね(^o^)
行ってみたいものです。
植物が・・・
>花を咲かせたことによって、昆虫を雄しべと雌しべを結びつける仲介役にしました
そういうことですか
花を咲かせるのは必然性があった訳ですね~納得
そういえば「ネオン花」も昆虫(?)を引き付ける仲介役を果たしてる様ですね(^o^)
こんな景色に出逢えるなら、早朝の登山に魅せられる気持ちがわかったような気になりました。
明日がたのしみです。これほどの好天に恵まれたなら、ブロッケンの妖怪は遠慮しそうに思えます。果たして、後篇に現れるか?
山の光の現象には、見た経験はありませんが他に光芒とか日雲(?)があるようです。
おわら節を見る機会ができると好いですね。
でき得れば、本場 富山の「坂の八尾」で鑑賞されるのが風の盆の風情をたのしむには一番おすすめです。
「風の盆恋歌」高橋治著の次の一節は、真に端的に八尾の風情を映しとっています。 .
この踊りには足音がない。 どこからともなく近づいて来て、どこへともなく去って行くようだ。
町筋を影絵の動きを思わせながら進んで行く。
胡弓の音が遠くなり、やがて消えた。
胡弓の音も歌の声もなく、坂をのぼるぼんぼりの灯の間を、踊りだけが宙に漂いながら揺れて近づいて来る。
*風を感じます。
遠くから町流しを見ているため、風のために音曲が切れ切れに聴こえ、やがて消し飛ばされるようです。
昨年どうしても見たくて行ってきましたが、夜の流しを見ることができませんでした。
風の盆の風情を味わいたかったのに残念です。
写真で楽しませていただきました。
ありがとうございます。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/8144e134798505b3e8bd90b2398d6ed0
おわら節は、坂の町-八尾の風情こそ最高と思います。普段は静かな町ですが、9月1,2,3日は人であふれます。
混雑を避けるために、8月末の前夜祭や9月末の月宵のおわらを愛でるツアーも組まれているようですね。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/83973e8a67e9c8456fb358f5df29edc5
勘違い男なので、ご勘弁のほど…
また行きたいなぁ、
あの音聞きたいなぁ
富山に暮らしたことのある拙ブログでは「風の盆」の ①および②に おすすみください。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/12dcf43dec8e3099070fbb874f8998d0
好いですね
実際のお祭りを 拝見したいものです
山登りに、お花たちが遊んでくれていいです("^ω^)・・・
> 舞姿が妙に艶っぽく・・・実際のお祭りを 拝見したいものです
iinaのYouTube「八尾曳山&風の盆」でご体験ください。ことし2020年の「おわら風の盆」は中止だそうです。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/ccb36edf92528f526026617f59e08aa9
このような形での中止は非常に残念です。
来年は開催できるように、新総理にはコロナ対策を万全にしてほしいものです。
残念
知らない風習でした。
幼いころは、草を結んで転ぶよう仕掛けてイタズラしてました。あるいは、上のような風習を子供心に勘違いしたのでしょうか( ^ω^)・・・
2020年の今年、「おわら風の盆」は中止になりました。
もちろん、あかちゃん当人は何も知らずに迷惑だったことでしょう・・・("^ω^)
ちっちゃな手がかわいいです。
2020年の富山・八尾の「おわら風の盆」は残念ながらコロナ禍のため中止でした。
ただ、バスツアーなので、帰りが早く、深夜の流しを見ることが出来なくて残念でした。
風の盆恋歌の小説も事前に読みましたが、読んでから行ったので、小説の通りで感激しました。
そうそうたる浮世絵師たちの展覧です。^^
ひと昔前は、捨てられた浮世絵が輸出品に包装されて、日の目をむかえて芸術性がますます高まっています。
いま、葛飾北斎の未発表の下絵が見つかって、また脚光をあびています。
> 風の盆恋歌の小説も事前に読みましたが、読んでから行ったので、小説の通りで感激しました。
「酔芙蓉」の花は、そのはかなさ故に小説「風の盆恋歌」へ象徴的に使われたといいます。
ところが、八尾町に「酔芙蓉」はなかったらしく、流行して咲かせはじめたということでした。
「酔芙蓉」は、朝咲いた花がお昼に赤みをさしたほろ酔いから、夕方には赤く染まりすっかり酔ったようになるそうです。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/dddf6672b83768f2a8df034e4e7424f5
このような伝統行事が早く元のように復活することを願いたいですね。
>きょうは、月末につき珍しいお花をしています。「丸花蜂のラン」は本当に蜂そっくりですね。
世界には珍しい花があるものです。
丸花蜂(マルハナバチ
みなさんに喜ばれてますから、手間ひまかける甲斐があります。
菜園が、らいちゃんの性に合ってよかったです ^^
> 「おわら風の盆」は、今年もコロナですが行われるのでしょうか ❔
コロナウイルス感染予防するため「小さなおわら」として9月1、2、3日に「おわら風の盆」を開催させるそうです。
「終わら」せたくないです
https://news.yahoo.co.jp/articles/78e3ae254c8846f5a89288fd4df97467cb301816
坂道の両脇に水が勢いよく流れる「えんなか」の音さえ掻き消してしまう、静かに哀しい音色が聴こえる賑やかさです。
「えんなか」から聞こえる水音が、1996年(平成8年)に環境省の「残したい日本の音風景100選」に選ばれているそうです。
来たり こなんだり えん中の水は 誰が上手で オワラ 止めるやら
* (kazz)さんのブログアドレスをコメント上に置きました。
なかなか風情のある坂の町・八尾です。^^
普段は、ひと気もなく静かですが、二百十日の初秋の風が吹く9月1、2、3日は、とても賑わいます。
ことしは、3年ぶりに八尾でおわらの踊りが見られますね。
二泊の予定とは、好いですねぇ 雨にならぬよう祈ります。
(tora003)さんのブログアドレスをコメント上に置きました。
八尾は「愛の流刑地」のロケ地になってましたか。
元々は「風の盆恋歌」高橋治の小説で有名になったと思います。歌にもなって石川さゆりが歌ってます。
興味がない方には、どうでもよい話題ではありましたね。でも、ブログの話題に採り上げています。
* kazuさんのブログアドレスをコメント上に置きました。
事前に「風の盆恋歌」を読んでから出かけたのが良かったと思いました。
やはり、現地に行かないと、おわら風の盆の良さは分かりません。
胡弓の音色が踊りにピッタリで、幻想的でした。
残念だったのは、観光バスで行ったので、その夜のホテルのチェックインの時間の関係で、夜9時頃には引き上げなければならなかったことです。
夜通しで踊りを見たかったです。
おわら風の盆を見てみたいです。
富山でしたね。
富山の神通川でも江戸時代だったか、舟をこのように橋にして渡っていたと富山城内に説明していました。昔の知恵ですね^^
「東海道かわさき宿交流館」が面白そうですね。
川崎宿の歴史や文化の展示を学べそうです。
「風の盆恋歌」に描かれた酔芙蓉は、八尾にはなかったらしく、この小説の影響から風の盆期間に酔芙蓉の鉢植えを持ち込んだようです。
「 夕されば 酔ひて散り行く 芙蓉花に わが行く末を 重ねてぞ見る 」
おわら風の盆 画像ありがとうございます。
いいですね!
コロナ終息したら、また訪ねたくなりました!
また、
古いおわら風の盆の記事に
コメントありがとうございました。
町筋を影絵の動きを思わせながら進んで行く。胡弓の音が遠くなり、やがて消えた。
胡弓の音も歌の声もなく、坂をのぼるぼんぼりの灯の間を、踊りだけが宙に漂いながら揺れて近づいて来る。
高橋治が小説「風の盆恋歌」で端的に八尾の風情を巧く映しとっています。
坂道の両脇に水が勢いよく流れる「えんなか」の音さえ掻き消してしまう、静かに哀しい音色が聴こえる賑やかさです。
「えんなか」から聞こえる水音が、1996年(平成8年)に環境省の「残したい日本の音風景100選」に選ばれたそうです。
(M.H)さんのブログアドレスをコメント上に置きました。
コロナウイルス感染予防するため「小さなおわら」として9月1、2、3日に「おわら風の盆」を開催させるそうですね。
ハイ、「終わら」せたくないのです
3日間の内、必ず一日は雨に降られます 胡弓は雨に弱いため、町流しをいったん中断します。
* f-unoさんのブログアドレスをコメント上に置きました。
ことしの「町流し」は、各町内の区域内で行うと報じていました。
> マニュアル類の送り元は八尾町の富山・富士通になってる。
八尾工業団地は、八尾の水が好いということで、精密機械向け企業が多いです。飲料水ばかりでなく精密機械にも良し悪しがあるようです。
シャトルバス運行は、平成3年くらいからだったか・・・。
(クマさんのダイビング日記)のブログアドレスをコメント上に置きました。
最初 小説で知って それから石川さゆりさんの歌でも
2時間ドラマにも出てきましたっけ
風情ありますね
とても風情ある町を、町流します。
普段の日は、八尾の坂のある地域は人通りも少なく静かな町です。