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ナニ ?

2017年09月01日 | 笑撃画像
何に 見えましたか ?

それでは、次は   ?




小さくしてみました。


いずれも、骸骨でした。

 

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10 コメント

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お早うございます (延岡の山歩人K)
2017-09-01 06:53:54
笑撃というより衝撃の
不気味な画像でした \(◎o◎)/

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目の錯覚 (らいちゃん)
2017-09-01 07:09:19
一番目の画像はお爺さんが古井戸をのぞいているいるように見え、次の画像は二人の若者がアーチ門をくぐっているところに見えます。
最後の小さな2枚の画像は骸骨に見えます。
答えを教えてもらうと、大きいほうの1、2番目の画像も骸骨に見えますね。
上手く描かれていますね。

>この四角豆で豆腐を作ったので、トーフも四角なのでしょう 
沖縄の豆腐は四角だけなのかもね・・・。
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らいちゃん  へ (iina)
2017-09-01 08:43:34
「おけらになる」は、おけらを正面から見ると、前足が万歳しているように見え、お手上げ状態になっている人に例えた
のでしたか。φ(..)メモメモ  この虫をこどものときに、見たような記憶があります。


そういえば、京都の八坂神社に「をけらまいり」がありましたね。
大みそかに、けら火を火縄にうつして火を消さないように火縄をくるくると回しながら持ち帰り、台所の種火にするとか。
この行事をテレビでしか見たことはありませんが、この「をけら」はキク科の多年生植物なのだそうです。


> 答えを教えてもらうと、大きいほうの1、2番目の画像も骸骨に見えますね。
そうなのです、気づきにくい隠し絵になっていました。

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 (延岡の山歩人K) さん へ (iina)
2017-09-01 10:54:37
こんな川柳は、いかがでしよう・・・?

     一線越え 抗議電話が 一千超え / iina川柳


> 笑撃というより衝撃の不気味な画像でした \(◎o◎)/
不気味に見えましたか ("^ω^)・・・

きょうから 9月にはいりました。

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一番目 (hide-san)
2017-09-01 14:24:41
一番目はなかなか骸骨には見えませんでした。

目を細めて、やっと骸骨に見えました。

さて見え方により、その人の性格が解るとか、
誰かの心理状態を計る絵ではないでしょうね。
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ガイコツ (ムツゴロウ)
2017-09-01 18:46:47
最初のは、ガイコツに見えなかったです。
でも2つ目、3~4つ目は、ガイコツに見えます。

 
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 (hide-san) さん へ (iina)
2017-09-02 08:10:25
> 最年少14歳の藤井総太四段の快挙は、日本全国 ・・・ 将棋ブームを巻き起こした。
日本人はこんな好例をみつけると、直ぐに熱中します。元々好奇心旺盛ですが、熱しやすく冷めやすくないことを・・・。


> 見え方により、その人の性格が解るとか、誰かの心理状態を計る絵ではないでしょうね。
単なる隠し絵ですから、医学的に用いられる絵ではありません。

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 (ムツゴロウ) さん へ (iina)
2017-09-02 08:17:23
1つ目の大きすぎる絵では、 隠した骸骨は なかなか見難いようです。

小ぶりにした3~4つ目の絵なら、明らかにガイコツに見えます。



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発想の転換と柔軟性 (ウォーク更家)
2017-09-07 21:47:01
3番目と4番目は、最初から骸骨に見えました。
2番目は、答えが分かってから、少し離れて見たら骸骨に見えました。
最初の絵は、答えが分かってからも、直ぐには、骸骨がどこか分かりませんでした。
しばらくしてから分かりましたが、直ぐに気づくには、発想の転換と柔軟性が必要なみたいです。
私には両方が欠けているみたいです・・・
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 (ウォーク更家) さん へ (iina)
2017-09-08 09:30:26
> 沼田城の荒廃を惜しんだ旧沼田藩士の子が、城跡を購入、公園として整備したうえで沼田市に寄付しました。
地名が残る「沼田」ですから、遠いご縁とは申せ濃い縁ですね。

その跡地に立つ石像が、沼田氏を滅亡させた真田信幸(幸村の兄)とその妻・小松姫でも広い気持ちで受け容れたのでしよう。
謀殺された沼田平八郎の骸骨も、昔の遺恨を置いて「沼田」のためを思って黙っているものと考えます。

小松姫の義父・真田昌幸が、上田城に戻る際に”今生の別れに”と、ここ「沼田城」に立ち寄った際、「舅であっても敵」 と 
追い返した逸話は小説等で読みました。さすがは、徳川四天王・本多忠勝の娘です。

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