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みつまた

2015年03月15日 | メルヘン
三叉

ミツマタが、和紙の原料として使われ始めたのは、16世紀(戦国時代)になってからとされる。
都夢 

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8 コメント

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みつまた (らいちゃん)
2015-03-15 07:33:17
和紙の原料となるみつまたの木ですね。
花は初めて見ました。
よい香りがするのでしょうか、妖精ちゃんが手を差し伸べて楽しそうです。

>金沢発東京行きは「上り」ではなく「下り」です。^^
北陸が近くなりました。
エッ!金沢発東京行きは「下り」ですか?
東京行きは全て「上り」と思っていました。
ややこしいですね。

東京から2時間半で金沢に行けるなんて、信じられない早さですね。
確かに近くなりましたね。
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お早うございます (延岡の山歩人k)
2015-03-15 08:05:36
江ノ島の
富士山へと続く岩屋の洞窟もメルヘンでしたが・・・
今朝もまた メルヘン続き\(^o^)/)
一瞬 月末かと思いました

  春の日に 妖精遊ぶ 紙風船 / 山k

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Unknown (焼酎学生)
2015-03-15 08:21:51
可愛いミツマタの花。ボクはたぶんこの写真で初めて見たような気がします。
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(らいちゃん)  へ (iina)
2015-03-15 09:06:20
藤島桓夫が歌う「月の法善寺横丁」は、なつかしかったです。
水かけ不動さんも、前にもまして苔むしています。

>和紙の原料となるみつまたの木ですね。
この話は知らなかったです。調べたところ、「和紙の原料は、みつまた、楮(こうぞ)、雁皮(がんぴ)の靭皮(植物の
外皮の下にある柔らかな内皮)繊維を中心に使われてきました。」とありました。
本文にも追記させていただきました。m(_ _)m

北陸に鉄道が引かれたのは、大阪方面から延びたため上りは大阪方面になっています。後に、長岡-新潟方面に
もつながり、東京にはこのルートの方が近いですが、上り下りは昔のまゝです。

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(延岡の山歩人k) さん へ (iina)
2015-03-15 09:18:22
岩に咲く福寿草は、たくましいです。
光り輝く姿は、まるでプラスチックで加工した造花のようにも見えますが、かわいくてまぶしいです。

     かがやいて 造花みたいな 福寿草 / iina

> 春の日に 妖精遊ぶ 紙風船 / 山k
さいきんは、たまに中旬の15日にもメルヘン日にしています。^^

 
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(焼酎学生) さん へ (iina)
2015-03-15 10:42:15
最近、自転車専用レーンが、徐々に整備されはじめました。

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三股をかける (ムツゴロウ)
2015-03-15 21:25:52
「二股をかける」なんて節操のないことで、余り褒められたことではありませんが、「三股もかける」とは大した度胸です。

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(ムツゴロウ) さん へ (iina)
2015-03-16 08:00:52
さいきんは、二股どころか三股をかける節操のない強者が話題になってました。(^^ゞ

ところで、横浜には「二俣川」という地名があります。

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