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小唄いい気

2017年06月07日 | ことば遊び
小唄とは のんきだね~



     

広帯域こうたいいき】 と 送ったつもりが誤変換。


 
  広帯域 ・・・ 通信に占める周波数の幅が広いこと。





    
     .  

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6 コメント

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誤変換 (らいちゃん)
2017-06-07 07:24:56
広帯域も狭帯域ももう一つピンときませんが、高速通信は広帯域でもたらされるのですね。
それなら、広帯域がいいですが、それよりも小唄でいい気になる方がもっといいですね。

>馬鹿の語源が、「鹿を指して馬と為す」 の諺かと思いました。 独裁者がやりそうなことですね。
私も馬鹿の語源かと思いましたがどうも違うようです。
よく似た故事があるものですね。

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お早うございます (延岡の山歩人K)
2017-06-07 08:25:10
  >小唄いい気
誤変換の結果が 小唄とは・・(^o^)
古い 日本文化の香りがして
なかなか コケッコウどした ← iinaさんのマネー
iinaさんの真似と送ったつもりが誤変換でした
お金持ちなんですね(^^)/

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らいちゃん  へ (iina)
2017-06-07 08:25:22
「いそろく」 とは、いい名です。 あるいは、料亭で粋な小唄を愛していた気もします。 ^^

真珠湾攻撃に反対するも押しきられて太平洋海戦に突入してしまう山本五十六のことは、小説や映画によく出て有名ですが、
結局 何をしたかをそんなに知りません。
海軍大将・元帥でしたから、世界情勢をよく知った紳士であり知識人であったことを想像できるくらいです。

山本五十六の格言に、 「やって見せ 言って聞かせて  させてみて 誉めてやらねば 人は動かじ」 は聞いたことがあります。
幾つもの格言が今に伝わるほどな人格者でもあったようです。こんど、 小説をじっくり読んでみたいです。

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 (延岡の山歩人K) さん へ (iina)
2017-06-07 08:43:42
> なかなか コケッコウどした ← iinaさんのマネー    お金持ちなんですね(^^)/
まぁねー、「お金は、天下の回り物」 といいますから、その意味でiinaのものです。 (^^♪ 
       また、同時に天下のものですから、もちろんKさんのものでもあります。


> 牧ノ戸峠 展望所から 三俣山の眺め
アングルを、いろいろ工夫しているのですネ。 口をアングリ  イエいえ、ナイスですょ 



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これは (hide-san)
2017-06-07 11:06:42
これは誤変換を想像できませんでした。

思わぬ誤変換があるものですね。
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 (hide-san) さん へ (iina)
2017-06-08 08:52:13
 「せんだ みつお」 が、ナハハハ・・・といいながら 「栴檀(せんだん)は双葉より芳し」 と 使いそうです。 

白檀の扇子とは、優雅ですね。香木のかおりがしてケッコウです。
扇子をつかいながら、小唄をうたうと粋ですょ。

それにしても、5~6弁の花びらの栴檀は、おもしろい姿をしています。

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