県立公園内のふれあい動物園では、珍しくこどもの孔雀が羽をひろげて餌をついばんいた。
カルガモ親子もスイスイ泳いでいたが、1週間前は生まれたてのカルガモが、もう2羽ほどいたのに4羽に減っていた。
リスも、珍しく両脇の小屋を結ぶ通路に集まっていた。涼んでいたのだろうか。
ほかの動物たちは、コチラ。 [ ふれあい動物園 ]
カルガモ親子もスイスイ泳いでいたが、1週間前は生まれたてのカルガモが、もう2羽ほどいたのに4羽に減っていた。
リスも、珍しく両脇の小屋を結ぶ通路に集まっていた。涼んでいたのだろうか。
ほかの動物たちは、コチラ。 [ ふれあい動物園 ]
グッドタイミングでした。
開かせるコツはないものでしょうかね。
カルガモ初め親子連れの野鳥の姿をよく見かける季節ですネ。
リスは、暑さに弱いのでしょうか。
また、今日も湿気の多いジメジメした一日になりそうです。
今の大阪は、陽が射しています。
王朝時代の扇子みたいだわ。
リスも可愛いですー。
人にも美しさをアピールしているのでしょうか?
羽を広げているところは、なかなか見られませんが、子どもでも、ラッキーでしたね。
公園内で、いろいろな動物に接することが出来て、大人も楽しめるようです。
↓ 笑撃集、踊る木は、衝撃でした!!。
スイカの形にも、人参足もユニークです。
「カーなりな」数ですね。
形もいろいろで、靴カーには笑いです。
柏葉アジサイ、初めて見た時は、これもアジサイ?と、驚きでした。
菖蒲に百合と、美しさを競って咲いています。
纏めてで、スミマセン。
「変化朝顔」とは、変わり種ですね。
まいど思うのは、花を品種改良?していくと、いずれ素人には真贋の見分けが
難しくなります。
花の愛好家が、変わり花ばかりをながめニンマリなんてのは、ブラックユーモア
そのものです。m(__)m
孔雀の羽を広げさせるには、
「ひらけゴマ」と唱えてください。
(銭無のとっつあん) へ
梅雨は、身体に蒸し暑さ虫がまつわりつくようです。
雲の上は、灼熱の太陽が照っていて蒸しているのだからムンムンするわけです。
こんなときに、とっつあんの甘い「水無月」で気分を変えたいです。
おとなの孔雀は、羽を広げて堂々とした貫禄を感じさせ、とても求愛中を思わせぬ
のですが、こどもの場合は、羽をひろげたまま餌をついばんでました。まだ使い方
を知らぬようです。
(ミミロル) さん へ
一見、モジズリソウをモズクと連想しました。
なるほど綟摺草と綴るだけあって、ねじれています。
花は、鈴蘭のようでもあります。ラン科なのは、うなずけます。
たまたまカメラをもっていて羽を広げた孔雀を撮れました。
(おくだっち) さん へ
サッカーが盛り上がってますね。
岡田ジャパンをバッシングしたマスコミは、いま指弾した批評家たちをターゲット
にインタビューして反省を促しています。
所詮は世の流れそのままにマスコミが動くことを露呈させました。というより、
毎度のことです。
孔雀は、マスコミにも人にも美しさをアピールしません。ただ、このこどもの
場合は、余りな蒸し暑さに広げて干していたのでしょう・・・。
(motoko)さん へ
「貧したら豆を食べよ」とは、実感はありませんが、学校の教員がよく話してました。
安く手に入り、しかも栄養価豊富であるらしく、納豆ではなく納得させられる
このごろです。
笑撃500記念シリーズは、思わぬ長居をしてしまいました。
きょうから再開です。