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ジェイソン・ボーンの「トレッド・ストーン計画」と同じ時系列に起こっていたCIAの特殊工作員のお話。今回の主人公は「ハートロッカー」「アベンジャーズ」のジェレミー・レナー。
ボーンシリーズ第2弾『ボーン・スプレマシー』をテレビ「日曜洋画劇場」で観て、おさらいした気分で乗り込んだが、別系統の物語なのでおさらいは不要。やはり本家の方が勝っている。
予告篇は、緊張感漂い観てみたくなる。
ボーンシリーズ第2弾『ボーン・スプレマシー』をテレビ「日曜洋画劇場」で観て、おさらいした気分で乗り込んだが、別系統の物語なのでおさらいは不要。やはり本家の方が勝っている。
予告篇は、緊張感漂い観てみたくなる。
| ![]() ![]() 実話を基にしたヒューマン・コメディー |
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コメントを読むと、「三丁目の夕日64」は観てみたいですね。
東京オリンピックの時には、東京・八重洲口に勤務していたので、若い頃が思い出されるかもしれません。
当時は高度成長時代で、仕事や遊びは勿論、政治も与野党間の攻防に活気がありました。
中国や韓国も今のように高飛車ではなかったように思います。
どこでどのように間違えたのでしょうね。
天体ショーの撮影は、装備がないと苦労する事がよくわかりました。なので最近は空を見ないようにしています。
「呑気」は当て字でしたか。iinaは、有志で飲み会を「呑む気」と掛けて「呑気会」と称しています。
はは、のんきだねぇ。
「のんき節」を聴いたことがありますが、それを歌った人が石田一松氏であるとは気にかけたことがありません。
タレント議員第1号とは、やはり世相の後押しがあったのですね。
「のんき節」で風刺した汚職官吏はいないと思いたいですが、案外とそのような心がけでのお役人気質の人は
いそうです。
(ムツゴロウ) さん へ
また、オリジナルの「逃亡者」を観たいですね。
おすすめの映画は、いま公開中の「最強のふたり」です。
(mone)さん へ
さっそくシイタケが生え、栽培の成果がでましたね。
むかし、「マタンゴ」という映画を思い出しました。無人島にマタンゴというキノコを食べるとキノコになってしまいます。
食べ物がない島なので、多くが誘惑に負けてしまいます。
そうでしたか、残念。デイモンのボーン・シリーズとしての4弾目を観たかったです。
「ボーンレガシー」の続編が決まったなんて話も耳にします。果たして・・・。
どの組織にも、個人の利害を優先する輩はいるものですね。指示にふりまわされる所属する者にはいい迷惑です。