通勤途上の話題、第六弾。ケンケンおじさんに時々出会う。
早朝6時台なので人通りがなく、小石を蹴飛ばし蹴飛ばししながら、キョロキョロ落ち着かぬ調子で歩いてくる。途切らすとわざわざ小石をみつけ、再びケンケン。
しかも、キョロキョロするのがガンを飛ばすかのような危険な匂いをプンプンさせている。歳は50代か。
逆方向から来てiinaの道と交叉するため、眼をあわすとややこしいので、iinaは無視してわが道をゆく。
早朝6時台なので人通りがなく、小石を蹴飛ばし蹴飛ばししながら、キョロキョロ落ち着かぬ調子で歩いてくる。途切らすとわざわざ小石をみつけ、再びケンケン。
しかも、キョロキョロするのがガンを飛ばすかのような危険な匂いをプンプンさせている。歳は50代か。
逆方向から来てiinaの道と交叉するため、眼をあわすとややこしいので、iinaは無視してわが道をゆく。
第一、けっこういろんな人たちと、朝にであうのですね。
観察眼が、さりげなくていながら鋭いです。
同じ日の朝と帰りに、電車内外でおにぎりを食べたる女子に会いました。
あんまり面白かったので、Blogにも書いたのですが、最近の人は、通勤電車内での飲食は平気なんですね。
私は古い人間なので(?)公共の面前では、飲み食いはできません。
それにしても、単調な通勤途上、ちょっと変な人に出会うと、しばらくは退屈しませんよね。
逃亡者の掲示板への投稿もありがとうございました。
人は、十人十色でそれぞれに個性があります。
iinaもそのように観察されていそうです。
恥をかかぬよう留意したいものです。
(makorin)さん へ
時代とともに価値観がゆれています。
電車内で化粧するのもそれが恥ずかしいことと認識していないからなのでしょう。
楽屋裏をのぞいているようで興ざめします。
携帯メールを打ち続けるのも、それが視野にはいると落ち着かぬものです。
でき得れば、精神衛生上では変な人を避けたいです。