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鳥籠帽

2010年01月09日 | 笑撃画像
風通しのいい帽子

 ふ~ん !





【籠の鳥】
籠の中の鳥のように、身の自由が束縛されている状態のたとえ。また、そのような境遇の人。籠の中の鳥。


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6 コメント

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ふ~ん・・・ (鷲谷芝嵐)
2010-01-09 11:57:00
ふ~ん・・・とは髪の毛が糞だらけになっちゃうってこと?
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かごの鳥 (おくだっち)
2010-01-09 15:37:42
昔、日本でも人身売買されていた頃
格子の中の遊女を指して使われた言葉?

今の時代は、若い鳥が勝手に籠に集まって、安易にお金を稼ごうとするようですね。
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Unknown (銭無のとっつあん)
2010-01-09 23:10:37
昔、私が育った世界で、私たちは「籠の鳥」だと言っていました。
「籠の鳥」は、束縛もあるのですが、おとなしくしていれば、エサにも着る物にも、住むところにも心配なく、逆に「温室育ち」でもあるわけです。

ふ~んにご注意!
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トリャ~ (鷲谷芝嵐)
2010-01-10 08:14:21
このおじさんは、トリャ~なんてかけ声をかけて街中を歩いているのでは・・・鳥屋さんだから・・・
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コメントに うれしiina~ (iina)
2010-01-10 09:52:17
(鷲谷芝嵐)さん へ
>なにせ目が白いのですから。
ひょっとして、白内障を指摘しているのではありませんか?内緒にしておきます。

芝嵐さんのご指摘とおり、糞だらけになる心配ごとと掛けています。
シランといいながら、鳥屋さんであるかも知れず、何でもお見通しなご一家ですねぇ~。



(おくだっち)さん へ
土佐藩内部の上士に虐げられた下士たちの反感や長州藩と薩摩藩の徳川幕府に
対する鬱憤が倒幕に向かうエネルギーに昇華していったのでしょうか。
アヘン戦争が日本にやってくるという危機意識が、日本を列強国の植民地に
させない意地になったのでしょう。
日本の独立を守り抜き、奇跡を築いた時代だったように思われます。



(銭無のとっつあん)へ
iinaも大阪時代に、毎年今宮戎神社の「十日えびす」に行きました。
「なにわ七幸めぐり」はしていませんが、大念佛寺は傍をよく通り、他の六社寺は
観光していました
「籠の鳥」は、たしかに「温室育ち」でもありますね。とっつあんは、いい環境に
暮らしていたのですね。「銭形のとっつあん」なら、そんな雰囲気がありますね。
ことしも、ご利益まちがいないですね。
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Unknown (まろまゆぐま)
2010-01-10 15:58:09
ふしぎなぼうし……
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