
浅草らしくないイベントに、流鏑馬がある。(四月の第3土曜日開催)写真を大きくして再
した
「浅草流鏑馬」は、「浅草寺志」「東都歳時記」によると江戸時代に浅草神社で毎年1月5日に実施されていた。観光行事として復活し隅田公園浅草側の特設馬場で行われる。
台東区長を先頭にした行列が馬場を一巡

疾走する馬の上から三つの的を次々と弓矢で射抜く





小笠原宗家の嫡男は、三的すべてを的中させた。宗家のお嬢さんも二的を的中。的に当たると花吹雪が舞う。
「草鹿」は11~12時
的の鹿を射たものの当たり所が悪いと審判は退けるも、射手は再考願うと申し開きして、悠長な物言いでのやり取りが面白かった。



オリジナル
①やぶさめ2006年04月16日
②鏑流馬 2007年04月22日


「浅草流鏑馬」は、「浅草寺志」「東都歳時記」によると江戸時代に浅草神社で毎年1月5日に実施されていた。観光行事として復活し隅田公園浅草側の特設馬場で行われる。








小笠原宗家の嫡男は、三的すべてを的中させた。宗家のお嬢さんも二的を的中。的に当たると花吹雪が舞う。
「草鹿」は11~12時
的の鹿を射たものの当たり所が悪いと審判は退けるも、射手は再考願うと申し開きして、悠長な物言いでのやり取りが面白かった。



オリジナル
①やぶさめ2006年04月16日
②鏑流馬 2007年04月22日

時代まつりで流鏑馬を行います!撮影に行ってますが馬上からの射る矢は的確で素晴らしいものがあります。美しいですね!
3度目ワクチン接種の予約を取りましたが、終息を祈るのみです。
鏑流馬は、アチコチでいまも続いています。
日本でも貴重なやぶさめです。
なかなか賑やかです。
流鏑馬と言えば京都の下賀茂神社の流鏑馬神事がよく知られていますが、浅草に流鏑馬の行事があったとは知りませんでした。
>小笠原宗家の嫡男は、三的すべてを的中させた。宗家のお嬢さんも二的を的中。的に当たると花吹雪が舞う。
流石、弓馬術礼法小笠原流宗家の嫡男ですね。
見事な腕前です。
「ケール」という野菜を栄養剤として活用したのですね。
園芸用だったものを、まずい物にもかかわらず飲まそうと考えたものです。よほど、食料事情が悪かったのですね。
おととしの足柄峠が次です。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/0db84e02921a0aa75d7ed3b231d3e41c
曽我梅林で流鏑馬(やぶさめ)があるのでしたか。
曽我兄弟の菩提寺城前寺がありますから、武士のたしなみのイベントなのでしょう・・・。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/bef1626cd4c32f22fd8b8f99e973649d
浅草でも挙行されます。
浅草と云えば、助六が男伊達に有名ですが、仇討ち後の曽我五郎だとされています。
もちろん、事実ではなく五郎の名を借りたのでしょう。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/02b7f94657691e8238502397d8c51167
> 篠窪(しのくぼ)は曽我梅林のすぐ真横にあります。
興味深い篠窪でした。こんど訪ねてみたく思います。