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必ずコメントに参ります by iina

トランスフォーマー

2013年04月03日 | 笑撃画像
車が牛に


こんなものを作って、もぅ~
しかし、寒そう。笑撃は、まだ三寒四温。



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5 コメント

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トロイの木馬 (らいちゃん)
2013-04-03 08:41:50
まるでギリシャ神話に登場する「トロイの木馬」のようです。

秀吉が一条戻橋に利休の生首を晒とは、切腹だけでは飽き足らず、相当な怨念を持っていたのですね。
権力者は今も昔も自分の意に反する人は許せないのでしょうね。

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(らいちゃん) へ (iina)
2013-04-03 09:03:15
見かけたことのある花ですが、蓼(たで)であったようです。花が、小粒で花らしく思えませんね。

「蓼食う虫も好きずき」 の ことわざ からは、人はよく観察しているものと感心させられます。

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こんにちは (楽母)
2013-04-03 11:56:18
トランスフォーマーは確か元通りの車になるはずなんだけど、これ大丈夫かなぁ?(笑)
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ウシ カー (「のべR山会」のK)
2013-04-03 17:46:02
これは、もう
よく考えつき作るものです~しかもビックリの大きさ
与えるエサは~牧草か、それともガソリン?

廃線の駅で人知れず咲く花は諸行無常を感じ哀れを誘います。
花の名前~ありがとうございました。
今年は、写真の撮り方がいまいち工夫が足りなかったと反省していました。

首切り地蔵さんと泪橋
初めて伺うお話でしたが・・・刑場の小塚原とか鈴ヶ森は時代劇で
よく耳にします。
いろいろな知識を、またまた得ることが出来ました。
それにしても「一度渡ればもう戻れぬ」橋はあまりにも悲しいです。

私事
明日から私用にてしばらく留守になります。
また帰宅の折にはご訪問させていただきます。
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2コメントに ひとことふたこと (iina)
2013-04-04 08:54:02
(楽母) さん へ
このトランスフォーマーは、元に戻りそうにありませんね。戻らぬロボットと、ボソッとつぶやくの巻でした。

食については、工夫の粋を集めた京都と思ってましたから、京都人らしからぬ食文化についての楽母さんの
つづやきでした。
要は、どちらでもいいことですね。すき焼きも牛と相場が決まってますが、家内は豚をいれます。というのも、
実家が乳牛を飼っているため、牛を使うことに抵抗というか情が先に立ち食べなかったそうです。わが家のすき
焼きは牛が多いですが、最近は牛と豚の2材を使ってます。
所変われば品変わるのとおり、こだわりを持てば別なれど、様ざまな料理があって構わぬと思います。

肉じゃがでお酒を飲みたいiina~。

一条戻橋のタイトルなのに、三種混合の話題で期待をさらりと流すあたり、ブログ活用に長けてますね。

15年前は、陰陽師・安倍晴明は、未だ流行してなく、京の都の中なのにさびれた境内なのが好みでした。
いまは、観光地化されているようです。
たしか、最近でしたか神社と土産物屋さんがもめているニュースを耳にしました。




(「のべR山会」のK)さん へ
延岡の「エンパイアステートビル」は、反射炉のようです。
反射炉は、幕末の頃に大砲を鋳造した金属融解炉ですから、火力発電所を塗装のための足場と聞き、妙に納得しました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8D%E5%B0%84%E7%82%89

宮崎に戻橋を渡って戻られたら、またオコシください。といっても、雷門のオコシをねだっているわけではありません。m(__)m

ちなみに今日の話題は「笑点」でした。明日からは、神奈川の桜を2日載せます。ハイ。
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