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スパイダーマン

2017年08月29日 | 映画
ホームカミング


三代目スパイダーマンの新シリーズにするらしい。

「もっと活躍したい!アベンジャーズに加入させてほしい!」と懸命にアピールするスパイダーマン。
アベンジャーズのボスであるアイアンマンが、スパイダーマンがメンバーにふさわしいか試す。

トム・ホランド演じるピーターはまだ高校男子で、大人に認められたいと奮闘するさまに、出しゃばりで、喋り過ぎるからお子様向け映画の印象が濃い。


 

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11 コメント

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スパイダーマン (らいちゃん)
2017-08-29 07:03:56
久しぶりに映画関係の記事ですね。
iina様好みのアクション映画のようですね。
映画には疎い私ですが、スパイダーとはクモのことですよね。
クモに変身するスパイダーマンは、日本のウルトラマンと同じようなものなのでしょうか?

>岡山は、お公家さんが多かったのですね。 
岡山には嘗て(4世紀から5世紀) 吉備王国が存在していました。
大和朝廷に侵略されるまで、栄えたようです。
しかし、この頃はまだお公家さんはいなかったのでしょうね。
「大儀」と言う言葉もあったかどうか分かりませんね。
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お早うございます (延岡の山歩人K)
2017-08-29 07:25:48
お久しぶりの 映画ネタ ですね
スパイダーマン
ホームカミング とは 面白いタイトルです
迫力ある画像に
かっこいい~!!と思わず声をかけたくなります

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らいちゃん  へ (iina)
2017-08-29 08:47:44
太公が待ち望んでいた人材なので、「太公望」というのでしたか。
その「たいこうぼう」は、たいそうな釣り好きだったので、釣り好きを「太公望」と呼ぶのでしょう。

「たいこもち」は、場をとりもってなごませる芸人のことです。こちらは魚を釣らずに、話芸で客の笑い釣るようです。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/5cdaab844379a5a4e8e471d2d99a7d13



> クモに変身するスパイダーマンは、日本のウルトラマンと同じようなものなのでしょうか?
『スパイダーマン』は、マーベル・コミックが出版するアメリカンコミックに登場する架空のスーパーヒーローです。

ウルトラマンは宇宙人ですから、どちらかというと、藤子・F・不二雄が描くパーマンのようなイメージだと思います。
『パーマン』は、冴えない小学生がある日、宇宙人からもらったパーマンセット(マスク、マント、バッジ)を装着すると
怪力や空を飛ぶ能力などを授かり、その力を生かして正義のヒーローになるという物語です。

超人であるという秘密を持つ葛藤、その矛盾に立ち向かう強さ、本当の正義とは何かを描きますから、スパイダーマンに
似ている印象です。

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 (延岡の山歩人K) さん へ (iina)
2017-08-29 08:57:49
 鷹(たか)の凧が、高々と上がっています。
果樹園はいろいろと植えていてたのしそうです。


最近の「ホームカミング」 は、「(大学の)同窓会」という意味で使いますが、アメリカの高校の卒業イベントのことで
高校生活を描くとされている本作にぴったりであるほか、ピーター・ パーカー/スパイダーマンの帰郷(ホームカミング)
を意味しているということでした。

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4トラックバックに コメントします (iina)
2017-08-30 08:57:43
 (ネタバレ映画館) さん へ
クモの糸は、自前で科学的に作っていたのですね。

やはり天然の蜘蛛の糸がスパイダーマン体内から放出されるほうが、ふさわしいと思うのですが・・・。

もっとも、地獄にいる男が蜘蛛の糸をたどって極楽まで登っていこうとする物語は、別のお話しでした。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/3baddf5474abf0bfc80ccedcbdf16ef2




 (ITニュース、ほか何でもあり。by KGR) さん へ
悪役マイケル・キートンが、せこい泥棒から凄い武器と飛び道具を使うグループにのし上がるのは飛躍しすぎる観がありました。

あまりにスケール観が大きすぎる落差でした。まぁ、マンガですものね("^ω^)・・・。



(パピとママ映画のblog) さん へ
>凶悪な兵器を生み出し、自らも巨大な翼さを持つ怪人となるキャラクターなのだ。演じているのは初代バットマンを務めたマイケル・キートン。彼は「バードマン あるいは無知がもたらす予期せぬ奇跡」(2014)でも翼を持つ人間リーガンを演じていたので、ファンは思わずニヤリとするキャスティングなのでは。



(事務職員へのこの1冊) さん へ
>5作品を全部劇場で・・・今回のピーターがいちばんバカです。理系の進学校に通う、賢い子であったとしても、お前それやっちゃダメだろ、ということをいくつも。
成長過程の高校生として見ても、同感です。

少年・青年向けの映画にしか評価できない気分でしたから、次は控えようかと考えています。

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4トラックバックに コメントします  (iina)
2017-08-30 09:29:52
 (京の昼寝~♪) さん へ
> バットマンまで出ていたんだ(笑)   マイケル・キートン、顔変わった???
巧い掴みでした。マイケル・キートンは、初代バットマンだったのですね。

> ある意味これからの本格的なスパイダーマンに成長していく過程を描きつつ、コミカルに、ワールドワイドな活躍をするだろうことに・・・
cyazさんは、・・・に「期待感大」とつなげたのですが、("^ω^)・・・ ?




 (水曜日のシネマ日記) さん へ
> 子供らしさを強調して新鮮さをアピールしたい!という ・・・ 大味で安っぽい物語になっちゃったなー
残念ながら、そんな印象でした。

次に見た映画は、うんとおとなびたフランス映画「エル ELLE」でした。




 (西京極 紫の館) さん へ
> マーベル・ヒーロー物というより青春コメディ物として楽しめる快作です!
茶々を入れるようですが、快作というより怪作でしたょ。

> いろいろ説教をたれるのですが観ている方からすれば「それ、全部お前のコトやろっ!」ってツッコミ入れたくなり
アベンジャーズのボスも、相当にムチャですもね・・・。




(だらだら無気力ブログ!) さん へ
> 今まで作られたスパイダーマンとは一風変わった作品で面白かった。
すこし青臭いスパイダーマンでしたね。

すでにアベンジャーズのメンバーになっていたのですが、焼き直しのシリーズですから、改めてアベンジャーズに加わりたいのでした。

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4トラックバックに コメントします   (もののはじめのiina)
2017-08-31 09:34:23
 (花ごよみ) さん へ
夏の城ヶ崎海岸もいいですね。
吊橋まで歩いたのですが、直ぐ近くに駐車場が出来ていて、そこまで車で進めばよかったとガッカリしました。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/b9c54bd205ba8889fa0e92cc5418b0c9

> 今回の「スパイダーマン」は友情や恋心など爽やかな青春もの、学園ものの様でもありました。
そんな趣の 映画でした。




 (映画1ヵ月フリーパスポートもらうぞ~) さん へ
>先回、『シビルウォー/キャプテン・アメリカ』からの続きと言うこと・・・なかなか面白いところを突いてくるな~という感じだ。
意味もなくキャプテン・アメリカがチョクチョク現れる違和感がありましたが、・・・ 

> 初めからアベンジャーズというチームが存在し
・・・左様であったと思いましたが、そういうことだったのですね。納得。



 
 (こねたみっくす) さん へ
> また新たなシリーズが始まったスパイダーマン。しかも今度は活躍場所は基本的にご近所ヒーローだけど、アベンジャーズ準会員で、シリーズ最年少の15歳設定。
その通りなスパイダーマンでした。^^



 (元・副会長のCinema Days) さん へ
> ロキとの戦いの後始末を任されていた産廃処理会社の経営者エイドリアン・トゥームスは、トニーの意向で仕事から外されたことに納得が出来ない。
あ゛~、そういう設定でしたか。    アベンジャーズ・シリーズを見てないと、そこまで理解できなかったです。

その経営者を「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」ことマイケル・キートンが演じたのですね。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/5ce9ccf7fe0428509a249fdbe6825c5f

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3トラックバックに コメントします   (iina)
2017-09-01 09:11:24
 (ひろの映画見たまま) さん へ 
> 今後も期待できそう。

期待している割には、 の絵文字を使ってますから、そんなに面白くなかったということなのでしょうか?

iinaも、そんな気分です。 




(★yukarinの映画鑑賞ぷらす日記★) さん へ 
当方も、「観れる時間帯が日本語吹替版しかなかったのがちと残念。」ではありました。

> マーベル・ヒーローが同一世界観の中で活躍する“マーベル・シネマティック・ユニバース”作品群の一つとして描かれる新シリーズの第1弾。
> 『スパイダーマン』のリブートのリブートではなく『アベンジャーズ』シリーズのスパイダーマンの活躍という感じですね。
そういうことですょネ。 アベンジャーズの中のスパイダーマンということでした。




(こんな映画見ました~) さん へ 
>アイアンマンに仕事を奪われ復讐に燃える男エイドリアン・トゥームス=バルチャーが、地球外の物質から強力な武器を作り出し、ニューヨークを危機に陥れようとしていた。
ここのシーンが素早く流されたので、若干要領を得ないストーリーでしたが、そういうことだったのですね・・・。 m(_ _)m

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ホームカミング (ウォーク更家)
2017-09-01 11:02:34
スパイダーマン、昔見ましたが懐かしいです。

アメリカンコミックのスーパーヒーローなので、ストーリーはともかく、最近の金をかけたCG映画は、非常によく出来ているので、大人でも見入ってしまいます。

そうですか、”ホームカミング”は、同窓会やアメリカの高校卒業イベントの意味で、今回は友情や恋を扱う学園ものでしたか。
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 (ウォーク更家) さん へ (iina)
2017-09-02 08:33:59
「名胡桃城」を(なぐるみじょう)と読むのでしたか。 なるほど、クルミを胡桃と綴ります。 φ(..)メモメモ

”続日本100名城” ということは、前篇とあわせて全部で200城ということですね・・・。

>名胡桃城の領有をめぐる小さな事件は、秀吉が北条氏を討つ口実を与えてしまい、戦国時代に終止符を打つこととなった
この事件も、ひょっとして秀吉の遠謀で、北条氏を討つ口実を得たと考えたかもしれません。

夢の跡の、城跡でした。 しかも、その城跡を観光地にしようと夢はつづいているようです。

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