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花の色も鮮やかで、いかにも熱帯という感じがしますね。
差し詰め容姿端麗と言ったところでしょうか。
チャイニーズハットはよく見かけるような葉っぱですが、どこがチャイニーズなのでしょうね。
熱帯植物はいずれも美しく、珍しいものばかりです。
鮮やかなカラーが目に飛び込んできます。
「これで一鉢」の金鯱さんもお見事＼(^o^)／）
ポインセチアはクリスマス前にたくさん出るので寒い時期のもののように思うのに、熱帯植物園にいるんですねぇ。
シャボテンが５００年前に日本へ入ってきたとき、その樹液を石鹸代わりに使えたので、シャボテンと名付けたそうです。（Wikipediaより）
健気に生きているのに、変な名をつけられてはかないませんね。すこし前にわが子に「悪魔」のような名が許されるか
否かについて話題になりました。
ちょうどいま、宮部みゆき著の「おそろし」を読んでいますが、彼岸花が「幽霊花」などと呼ばれて不思議な物語りを創り
だします。
蛇苺も妖しい名ですね。調べたら、イチゴを食べに来る小動物をヘビが狙うことからなど諸説があるとありました。
(らいちゃん) へ
麺類は好きですから、まいにち食べても飽きません。
ご案内の「一久」は、地元に愛されるお店ですから、味も”一級”品だとおもいます。
いまやラーメンは、日本食といえるほど各地に独自の味を提供してくれます。激戦区ほど、味はたしかなものだと感じます。
＞どこがチャイニーズなのでしょうね。
指摘されて、はっと気づかされる名の不思議です。
お皿のような形をしたオレンジ色のがくがおもしろく、その姿からこの名前がありますと説明されていますが、葉をよく見ると
名札の後ろの植物に似てますから、再度訪問して調べてみます。m(_ _)m
http://www.yasashi.info/ti_00006.htm
(延岡の山歩人Ｋ)さん へ
二枚目の山の姿は、枯れ木から春の新緑が芽吹いているところをとらえて、新鮮な写真でした。
アケボノツツジも、薄い紫の花が不思議な花園をつくっています。
なお、これで一鉢の金鯱は、かなりな大きさです。全体で１メートル以上はあります。
(楽母)さん へ
ポインセチアをブログにのるるかどうか悩みましたが、朱色がきれいなのでアップしました。 m(_ _)m
南洋桜は、花開くと桜の花のようらしいです。撮ったときは、つぼみのような花なのかと思ってました。
笑いをとっていました。
和製英語は、英語圏では理解されないようですから注意しないと誤解されますね。
＞樹液を石鹸代わりに使えたので、シャボテンと名付けたそうです。（Wikipediaより）
そうでしたか。φ(..)メモメモ
そうすると(焼酎学生)さんの名は、”しょっちゅう”コメントを書いていってくれるからですね。
http://blog.goo.ne.jp/kaichi70
熱帯植物って大きくて色も鮮やかですよね。ありがとうございました。
色も鮮やかで・・自分も一緒に歩いて見ているよう・・な
心地です。
南洋桜 （桃）とありましたが、こちらでは
シベリア桜と云うのが有って やはり桃の種類です。